統治体は輸血に関する排斥処分を止めるように通達を出す?

このウェブサイトは、できる限り噂や、信頼のおけない情報を流さないように心がけていますが、時に噂であっても非常に重要性をもった情報で、大きな影響を持つ可能性のあるニュースは、未確認情報であることを断った上で掲載することは許されると考えますし、これは他の報道機関でも一般に行われていることです。

編集者がかなり信頼できると考えられるものみの塔協会の内部情報筋によりますと、先週の5月24日のニューヨーク・ブルックリンの統治体の会議で、輸血を受けたエホバの証人に対して審理委員会にかけて調査したり、排斥処分にしたりしてきた今までの方針を今後停止する決定がなされた模様です。この内部情報筋によりますと、この決定は直接各会衆の長老宛てに手紙で通知される予定で、公式の雑誌には発表されない模様です。またこれまでの輸血拒否の基本的な姿勢も変更はない模様です。ただ、今後エホバの証人で輸血を受ける人がいても、そのことでその証人を審理委員会にかけて調査したり、排斥処分にしたりすることはなくなる模様です。

繰り返しますが、この情報は現時点では未確認です。ただの「噂」として扱って下さい。ただ、この情報の出所が編集者のかなり信頼をおいている筋から来たこと、しかも二つの独立した情報源が一致した情報を与えてきたこと、そして情報の内容が、直ぐにでも人命にかかわる可能性のあることを考慮して、ここに発表することにしました。この情報が本当であれば、今後数週間以内に各会衆に本部や支部を通じて通達があるはずです。読者の中で長老、奉仕の僕、監督の立場にある方々で確認できる方は是非編集者にお便り下さい。編集者はこの「噂」が確認されることを希望を持って期待していますが、一方ではこの決定は1961年以来の組織の方針の大きな転換であり、そう簡単に決定できるものかと半信半疑で見守っています。

(5-28-00)