「夢の国の少女」−AE

(10-20-04)

いつも彼女について投稿させていたでいているAEです。排斥中の彼女のJWへ戻りたい
気持ちが高まってしまっているので、あえて彼女とは少し距離を置いている状態です。
事情がわからないネット上では、様々な憶測が飛んでしまいますね。そこで、今回は僕が
愛する彼女の今の姿を物語りにしてみました。分かりやすいと思います。
僕は心理学生なので、箱庭とともにお送りしたいと思います。


中洲に一人座っている女の子。女の子のなかにはもう一人の人格があり、二人で一人の女
の子です。
そんな女の子は、今、どちらの橋を渡るべきか迷っています。
片方の橋は、女の子の家族が待つ理想卿への橋。理想卿は神や天使に支配されており、家
族もいて、幸せな世界と言われています。

もう片方の橋は、恋人が待つ現実世界への橋。現実世界は、人類に支配されていて、幸せ
は約束されてはいません。

女の子は理想卿で生まれ育ちました。しかし訳あって、自分でそこから出て、橋を渡り、
中洲を通り越えて、現実世界へと行きました。
しかし理想卿でずっと育ってきた女の子は現実世界に馴染むことが出来ませんでした。
そして、現実世界をも後にしたのです。
 さて、どちらの橋をも出てしまった女の子は、一度一人で中洲に住み、どちらの橋を渡
るべきかを悩み始めることにしました。

それが今の女の子の状態です。

理想卿には幸せな世界が広がっているように見えますが、実はヘビや金の亡者や悪魔兵隊
などの多くの恐怖が隠れて存在しているのです。神の存在を悪用している様々な悪が内部
にもいるのです。母が住む、ものみの塔(エホバが建てた)が建っている橋を渡るかべき
なのか…。

東京タワーや寺などが建つ現実世界には目に見えて兵器や犯罪などの存在もあり、幸せの
確証はありません。幸せになれるのかどうかは個人の頑張り次第です。
しかし、それが現実なのです。
そんな現実を選ぶべきなのか・・・。

確かに、ずっと幸せな夢を見ているほうが幸せなのかもしれないし、もしかしたら、「滅
び」とは、個人の幸せが約束されていない現実への目覚めのこともあらわしているのかも
しれません。

夢か現実か…どちらの世界で生きていくべきなのか…

どちらを選んでも、次は二度と後戻りは出来ません。二度と後戻りが出来ないように、橋
の向こうではどちらの世界にも、彼女を帰りを待つものがいます。

女の子はとても重大な決断を迫られています。

女の子の帰りを待つ夢の世界の家族と、現実世界の恋人は、今はどちらも女の子を呼んで
まっていることしか出来ません。

果たして、女の子はどちらを選ぶのでしょうか…

皆さんならこの「愛と家族」・「夢と現実」が交錯した物語に、どのようなクライマック
スを書き加えますか??
信仰していてもいなくても、どちらにしても人間は悩む・・・それをこのサイトはとても
よく教えてくれました。
信仰に関係なく、人生は難しいですね。
ありがとうございました。 

《編集者より》
「信仰していてもいなくても、どちらにしても人間は悩む」、それはその通りだと思います。また信仰していてもいなくても、どちらにしても人間は幸せになれる、これも間違いのないことだと思います。あなたが感じているように、人生はいずれにしても難しいものですが、また人生はいずれにしても楽しいものであるという感じもある時点でわかるかも知れません。あなたは私の息子より若い年齢ですので、老人の一言として差し上げます。