審理委員会と上訴委員会の経験

(7-23-04)

**市のF会衆に属するものです。そのこY長老との関係についてすこしお話しさせてく
ださい。
 
夫婦でエホバの証人でした。婆ちゃんもそうでしたから3世になります。親父の方も定年
後、エホ証になりました。家族でエホ証でしたが、妻と父の関係は良くなく、つまの精神
疾患にたいする配慮を理解できない様な状況が続いていました。
 
さて、話は変わりますが、以前、この投稿にもあった家根谷氏とは古くからの友人でバプ
テスマも同じです。よく、一緒に遊びいったりしたものでした。
 
私の方に話を戻しますが、現在も、上訴進行中?の様ですが、ばかばかしくてあきれてい
ます。戻る気なんて全くありませんが、皆さんのお役に立てたらと思い、情報的提供させ
てください。
 
妻がボーダーライン(境界性人格障害)の故、夫から暴力を振るわれと、**市F会衆の
Y長老のところに駆け込んで、審理委員会となりました。もちろん長老さんたちは精神疾
患についてはど素人ですから、ボーダーラインという精神疾患さえ知りません。単に聖書
を開き、児童虐待を容認するような発言を交えてこういう説明でした。「親が子供をどん
な状況であっても懲らしめる(手を挙げる)のはよろしいが、夫がどんな状況であっても
妻に手を挙げるのはよろしくない。だから排斥だ」通常なら、長老用のマニュアルにも書
かれているとおり、まず、問題が起こったなら当事者同士での話し合いが最初であるにも
かかわらず、その手続きは一切なし。牧羊訪問による事前の話し合いもなし。すぐに審理
委員会という形で、人を排斥追い込もうする態度が見え見えでした。私としては、組織な
んかどうでもいいのですが、自分の名誉だけは守らなければと上訴することにしました。
 
上訴の場では、医師の診断書も出し、ボーダーラインについて説明し、妻のとった態度が
病気による偽りの告発で、事実に基づいていないことを激発的に怒りを爆発させ(ボーダ
ーラインの特徴)器物破壊をしたときの証拠写真やだれも現場(私が妻を殴るところ)を
見ている人間がいないのに、どうしてこのようなことになるのか説明しました。(ボーダ
ーラインの特徴ですが、周りの人間を過度に巻き込み、巧妙な嘘で自分の味方を作ろうと
必死になります。)3月のことです。結論として、これは自分たちできめられないから、
もう一度開く、連絡を待つようにといわれたました。もちろん裏があってのことです。長
老マニュアルにも記載されているように、裁定を下す前に、初めの審理委員会の長老団と、
上訴委員の長老団と話し合いを持つ事になっていますよね。結局は発言力の強い奴の味方
で決まってしまう。初めの審理委員会の同意が得られなければ、その判決は無効になって
しまうという、まるで人民裁判のようなものを未だにやっています。話の続きですが、そ
の当時会衆の再編成や記念式で長老団は忙しく5月まで手一杯の状態、たぶん連絡がくる
のは5月以降だとろうと思っていました。すべてが自分たちの都合であり、99匹の羊を
残して、一匹を探しいったイエスとは大違い。またまた、ずさんなことに、このときの上
訴の時も、主催が間違い電話を掛け、その知らない家に上訴の日時を一方的に伝えて、連
絡した気になっていました。その時期は多変忙しかったので、連絡がないので、こちらも
おかしいおかしいと思い、このときは自分からこの長老のところに連絡しました。そうし
たら電話で伝えたの一点張りです。もしこういった手違いのせいで、上訴委員会欠席とな
り、判断が下されてしまう場合はどうなんですかね。あやうく悪行者のぬれぎぬを着せさ
れて、そのまま排斥へとわざと仕組んでいたようにしか思えないですね。ですから、今回
はその長老のうちの電話番号からは電話がかからないように着信拒否の設定をし、書面か
本人が来てはっきりと間違いなく伝えるまでは、応じないつもりでがっばっていたら、も
う4ヶ月経過で音沙太なし。親のところには、何度も電話したがつながらないので、電話
をくれるようにと、電話で連絡があったみたいだが、以前の間違い電話のこともあり、ま
た、親に、電話口であんた息子さんは上訴委員会にかけれていますとぺらぺら話してしま
うのは秘密の漏洩に当たらないのだろうか。守秘義務はなのだろうか。自分が直接連絡を
受けた訳ではないし、上訴委員の人は、連絡するまで待てといったのだから、ちゃんと連
絡するまで待っている状態だが、電話でしか連絡しないこの怠搨キ老はいったい何のだろ
うか。
もちろんこの間に協会にも手紙を書いてどうなっているのか問い合わせた。返事なんかは
全くこない。自分たち都合に合わせて上手く人を悪行者に仕立て上げ、対面を保とうとす
る態度。これって愛?
 
ちなみに第二回目の審理委員会と上訴委員会の状況はすべて録音してあります。必要なら、
公開します。
 
また、エホバを辞めたとたん妻の精神状態が安定の方向に向かってきました。以前のよう
な、発作や不安定さからくる激発的な怒りがなくなりました。なんか、妻に気づかされて、
いい方向に進んだような気がします。
 
やはり、組織に縛られることによって精神的なダメージが大きく、妻の病状に悪影響を及
ぼしていたようです。
 
妻が、BPDで苦しんでいたとき、発作的に家出をしてしまい、Y長老に家に転がり込ん
だことあります。1週間ほど、この家と同じ会衆で鬱病を患うN姉妹のとこをいったり来
してさまよっていたようですが、その間に夫である私には全く連絡がない状態。心配のあ
げく、警察と保健所に捜索願と援助を申し出て、たまたま王国会館で開かれていた集会に
参加しているときに、警察の方が王国会館に入って妻を説得するということがおきました。
妻の顔は変形しており、状況的にも誤った保護による極限状態におかれているようでした。
そのときは、また、家に帰る準備が整っていないと警察の人に言ったそうで(私個人が誰
もいない状態の時に迎えに来てほしいような状況・長年の夫婦生活からくる感による)、
しばらく間をおき、3日後に、本人が泊まっている場所を自分で突き止め、迎えに行きま
した。もちろん家のひとがいない留守の時間をねらってです。本人は私個人が迎えにくる
のをひたら待っていた様で、すぐに応じて家につれて帰りました。
 
このY長老の対応はどうなんでしょうか。問題あるのではないでしょうか。

《編集者より》
審理委員会の審理は、色々なケースが報告されていますが、どれを読んでみても、このものみの塔宗教の膿がよく出ているように思います。官僚的で杓子定規な長老団と、心の疲れきった、あるいは心の病んだ裁かれるエホバの証人との間の、非条理なやり取りの悲劇の世界は、エホバの証人の病根の縮図とも言えます。今後も審理委員会の多くの事例が公表されると、この宗教の実態がますます明らかになることでしょう。もちろん、この投書も含め、裁かれる側からの報告は一方的になりがちですから、真の事実関係を知ることは困難かもしれません。しかし、どちら側からの視点にしても、病的な言動には変わりありませんから、それはそれとして、重要な資料となると思います。