世から離れていなさい・・ 現研究生

(2-07-01)

前回「新しい光」を投稿した者です。

村本さんからアドバイスを頂いたので、さっそく尋ねてみようと張り切っていたんですが、
年が明けて私の突然の変わりように(従順ではいられなくなった)司会者は驚き、
様々な聖句を並べ、サタンがいかに狡猾な手段を用いて惑わせるか懇々と説明されました。

その挙句、一つの例をあげ(私の判断が偏ったものであることを証明する為に)こう言いました。
「ある人が会衆内で身に覚えのない噂を立てられ、ショックのあまり会衆に出れなくなったとします。
そしてその事をエホバの証人でないあなたに愚痴ったことで、あなたはそれを鵜呑みにして
しまいます。でも本当にそれが事実かどうかはわかりませんよね?
会衆内でも、それが単なる噂に過ぎないと信じて疑っていない兄弟姉妹が沢山いるし、
会衆そのものは悪くはないのに、あなたはその話だけで会衆が悪いと判断するのは正しいことですか?」
これを言われた時、唖然としてしまいました。
双方の言い分を聞いて判断すべきだと言うのです。
ならば、その言葉をそのままお返ししても問題はないはず。
こういったサイトを見ることはサタンが・・・・と始める証人の人も、事自分たちの誤解を解くためなら
「双方の意見を聞くべき・・・」と真っ当なことを言うんです。
そこで、私も「それならば・・」と前回村本さんが仰ったことや、このサイトのことをぶつけてみたんです。
すると答えは「『世から離れていなさい』と聖書にも書いてあります。」でお終い。
言ってる本人は何ら矛盾を感じないのでしょうか?
こっちまで頭が混乱し始めたので話はそれ以上できませんでした。
本当にこのサイトに辿りつけて良かった。
しみじみとそう思いました。

それから別の話ですが、私は3回ほど集会に参加したことがあるんです。
その時、お母さんに連れられて幼い子供達が何人も来ていました。
司会者の話は慣れない私でも難しいのに、子供たちは静かにお絵かきとかしていたんですけど、
昔私が通っていた教会では、子供向けの日曜礼拝クラスがあったのに、
エホバの証人ではどうやらないみたいで、
余計なお世話ながら、かわいそうに・・・・と思ってしまいました。
その事を何かの折に話をしたら、怖い顔をされて「命が懸かっているんですから」と一蹴されてしまって。
週に何度もそういった集まりがあるらしく、その度に子供たちは連れまわされてるんですね。
例え私が入っても根を上げていただろうなと思いました。

あと、老後が心配という投稿を読んで、その件も訊いてみたんですけど、
エホバに忠実であれば、必ず何とかしてくださるし、そういった話は沢山あります
・・・・とのことでした。
ということは、現在苦しんでおられる方は忠実でなかったということでしょうか?
そう私に言った人達は、ご主人が大手の会社に勤め老後の心配も全くないんですよね。

何をか言わんや・・・・・・。

《編集者より》
興味深いエホバの証人との対話の体験談をありがとうございました。外部の反対意見を封じるために「サタンが惑わしている」という脅かしを使う常套手段は、余りにも知れ渡ってもはや効果がないのではないでしょうか。しかし他に言論や思想の自由を封じる手もなく、これらの人々はいつまでも同じような子供だましの脅し文句を使うしかないのでしょう。