エホバの証人1999年度の統計で、日本、アメリカなどで伝道者数にわずかの減少−世界的弱体化の傾向が明らかに

ものみの塔誌2000年1月1日号は恒例の世界統計を発表しましたが、昨年からの予想通り、エホバの証人の伸びに世界的なかげりがますます明らかになりました。日本、アメリカ、イタリアなど、これまで着実に伝道者数の年々の増加を記録してきた国々で、ゼロ成長ないしわずかの減少が初めて見られました。日本に関しては、これはエホバの証人の歴史始まって以来の出来事です。

詳細に関しては、エホバの証人の世界統計のページをご覧ください。日本、アメリカ、イタリアの他、フィンランド、ニュージーランドで増加が止まった他、主な先進国ではオーストラリア、オーストリア、ベルギー、イギリス、カナダ、チェコ共和国、フランス、デンマーク、ドイツ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、スロバキア、スペイン、スウェーデン、スイス で軒並みエホバの証人の減少が見られ、この数年のものみの塔宗教の衰退に拍車がかかった様子です。

エホバの証人が未だに成長を遂げているのは、情報網の限られた発展途上国に徐々に限られて来ています。インターネットを通してものみの塔に関する正しい知識が地球の隅々まで普及することが、今後ますます重要な課題となることでしょう。

(11-21-99)