文藝春秋五月号はエホバの証人の子供たちの問題を取り上げる

1999年5月号の文藝春秋は、「カルトの子 ― 心を盗まれた家族 ―」と題する記事を掲載し、エホバの証人の他、オウム真理教、ヤマギシ会などの中で育てられた子供たちの、心理的、社会的問題点を深く掘り下げて取り上げています。ルポライター米本和広氏が広範な取材に基づいて書いたもので、エホバの証人に関する限り、内容はかなり正確と言えるでしょう。もちろんこの宗教の一側面を何人かの証言に基づいて取り上げているので、必然的に視点が狭くなっていることは否めませんが、エホバの証人に育てられた子供たちの問題に関する限り、多くの重要な事実を紹介して社会に問題提起をしている点で、必読の記事と考えられます。

なお、記事の全文は次のリンクで読むことができます。

「カルトの子 ― 心を盗まれた家族 ―」

(05-31-99)