「早く立派なエホバの証人になりたいと思います」−4月から研究を始めた方

(10-25-98)

こんにちは、そして初めまして。 私は今、研究生をしています。 研究は今年の
4月から始めました。
最初は研究を始めることにいくらかとまどいがありましたが、今では聖書を理解出
来るきっかけが出来た事を、エホバとイエスとエホバの証人の皆さんに感謝してい
ます。 そして今お逢いできない方にこうして自分の存在を知ってもらえることに
も感謝します。
研究は「永遠の命に導く知識」の15章まできました。 今の目標は来年の夏にバ
プテスマを受けることです。 まだまだ知識不足ですが、出版物を隅から隅まで読
んで、早く立派なエホバの証人になりたいと思います。   
毎週日曜日の集会にも出来るだけ出席するようにしているので、友達が増えました
。良い人ばかりなので、いつも励まされています。この地上が楽園になることを楽
しみにしています。

《編集者より》
バプテスマを目標としているようですが、エホバの証人のバプテスマが何を意味するのかしっかり考えて下さい。ものみの塔協会はバプテスマについて次のように教えています。

大会で行なわれるバプテスマの話の終わりに,バプテスマ希望者は二つの簡単な質問に深い理解と心からの感謝とをもって答えることができるでしょう。それは,キリストの残された模範に従うことに含まれている事柄を認識していることを確認するための質問です。最初の質問は次のとおりです。

あなたは,イエス・キリストの犠牲に基づいて自分の罪を悔い改め,エホバのご意志を行なうため,エホバに献身しましたか。

2番目の質問は次のとおりです。

あなたは,献身してバプテスマを受けることにより,自分が,神の霊に導かれている組織と交わるエホバの証人の一人になることを理解していますか。 この二つの質問にはいと答えたバプテスマ希望者は,キリスト教のバプテスマを受けるのにふさわしい心の状態にあります。(「ものみの塔」1985年6月1日30頁)

聖書には「組織と交わるエホバの証人」になることがバプテスマであるなどとはどこにも書いてありません。是非あなたの研究の司会者に尋ねて下さい。あなたがエホバの証人のバプテスマを受ける目的は、聖書には書かれていない、組織に忠誠を誓うことなのです。それがあなたが本当にしたいことでしょうか。それとも神とキリストに近づくことでしょうか。これも聖書を読んで考えて下さい。組織に忠誠を誓うことを聖書は要求しているでしょうか。

エホバの証人になる前に「出版物を隅から隅まで読む」ことは大事ですが、どうかエホバの証人の問題点を書いた出版物もしっかり隅から隅まで読んで下さい。どのような組織や会に入会する時でも、あなたは美しい宣伝文句と広告だけをしっかり読んでそれだけを信用して入会するでしょうか。やはり常識のある人は、その会や組織の裏に何か隠されたものがないかどうか調べて、確認してから入会するのではないでしょうか。どうかこのウェブサイトのエホバの証人に関する日本語の情報源 に紹介してある三冊の本を隅から隅まで読んで、ものみの塔協会や研究の司会者が決して話さない、組織についての知識を取り入れて下さい。その上でしっかり考えた上で、バプテスマをどうするか考えたらいかがでしょうか。