主婦として隣人のエホバの証人に働きかけをされている方より

(7-23-97)

(前略)
4月初旬に主人の転勤で、**の##から%%の&&というところへ
引っ越してまいりました。
エホバの証人である隣人や、知り合いの伝道者の方と離れることは
お互い残念なものでありながら、ある意味でほっとしたものでありました。
こちらがおかしい、と感じているのに相手に感じてもらえないもどかしさ
はかなりのストレスとして自分にかかっていたような気がします。
子供と遊んであげたい時間をさいて、ものみの塔の書物を読んで質問事項を
まとめるのにかなりの時間を費やしてしまったことは、充実感よりも
子供に対して申し訳ない気持ちになることの方が大きかったように思います。
かなり遠距離に引越ということで、研究や論争は中断という形になり
私たちにはまた普通ののんびりした生活が戻ってきました。
連絡はありませんが、きっと隣人の奥さまはあいかわらず子供達をつれて
集会や伝道に励む毎日を送っているのだと思います。
ときどきあの6カ月間にわたる日々は意味があったのだろうか、
と考えますが今はっきり答えがでるものではないのでしょう。
今は自然に囲まれた社宅で子供とのんびりした日々を過ごしています。
地元の証人の方が2回ほどいらっしゃいましたが、『目ざめよ!』を
受け取っただけで訪問をお断りしました。
自分が確信したものみの塔の誤りを伝えた方がいいのだろうか、
と思いますが一度かかわると中途半端にはできないことを考えると
躊躇してしまいます。
今は、もう少し私自身にゆとりが必要な気がします。
自分から自然に証人に語れる日が来るまでは、子供との時間をまず大切に
していきたいと思っています。
(中略)
エホバの証人とは今まで個人的に関わりはありませんでした。
隣に住んでいた奥さんが前から信者だったご主人に影響されて
集会に出席するようになり、個人的にいろいろな教義の話をしてくるように
なってはじめてエホバの証人ってこんなことを信じているのか、
ということを知りました。
村本Dr.のHPを見つけていろいろな観点からものみの塔を調べ、聖書を読んで
かなり偏った考えをもつ集団であるという確信を持ちました。
どんなケースでも聖書に正しい方法が書いてあると信じ、人間が無理な解釈
をする、というのがものみの塔の大きな罪だと思います。
ものみの塔の教えを盲目的に信じている人たちが、しっかり自分の目で
ほんとうにそれが正しいかどうかを見極めてくれたら、と思わずにいられません。
(後略)

《編集者より》
エホバの証人との詳しい関わりをお教え下さり、ありがとうございました。ご自分の生活をしっかりと守りながら、時々は無理のない範囲でエホバの証人への働きかけを続けて下さい。