元エホバの証人で家族を愛し続ける方

(3-4-98)

元エホバの証人で 今も家族が証人の方がいれば
どのように 家族と距離を 保っているのか、
どのように自分の気持ちのバランスをとっているのか
是非 おしえてほしいです。

私は 家族へは 連絡をとらないようにしています。
どうしてかというと、連絡をとったところで 彼らは
戸惑うでしょうし、それは彼らの心を乱してしまうものと
なるからです。サタンだ、と言われるのもいやですし。
でも、彼らへの 愛は変わりません。いつも彼らのことを
思い、いつか会いたいとおもっています。

私と 同じような境遇の方がいらっしゃれば
教えてください。

《編集者より》
98年2月26日付けで投書された元エホバの証人の方は、現役のエホバの証人であるお母さんと同居しているとのことです。是非このかたのアドバイスをうかがいたい所です。あなたのおっしゃる「彼らへの愛は変わりません。いつも彼らのことを思い、いつか会いたいとおもっています」という言葉は私の心にもしみこんできます。家族の中でただ一人の断絶元エホバの証人という私の知っている人は(アメリカ人)、家族に対して年に一度は近況報告の手紙を出し続けたそうです。もちろんエホバの証人の家族からは一切返事は来ませんでしたが、あなたと同様、家族に対する自分の変わらぬ愛を伝え続けたそうです。あなたの家族も、たとえエホバの証人であっても血の通った人間です。いかに組織に忠誠を誓って個人的な感情を押し殺していても、いつか、あなたの肉親の無条件の心からの愛がわかる時が来るかもしれません。かなりの元エホバの証人は組織の外に、組織内の条件付きの愛とは異なる純粋の愛があることを知って、目のうろこが取れるように自らの間違いに目覚めた体験を語っています。あなたの家族に対する無条件の愛が、あなたの家族を目覚めさせるきっかけとなることを辛抱強く待ち望まれることをお勧めします。