”ジェイソン”さんより(2)−エホバの証人二世の内部告発

(1-10-98)

私は、2世の現在不活発な信者です。以前より会衆内の権力主義の犠牲になり、両親をはじめ家族全員が
アウトサイダーでした。その影響は、既に10年以上達、結局現在は、活動を中止しています。基本的に
私は、聖書や神の存在を信じるクリスチャンでありますが、組織に対してあまりにも人間的な場面を経験
し、非常に落胆したのは確かです。私は決して神を冒涜はしたくありませんが、神がこの様な一種腐敗した
内部を許されているいるのは信じがたい事実です。この組織は、完全なる権力主義だと私には感じ取れます
。勿論すべてを知っている訳では有りませんが、私の数十年間の経験はそうです。エリートコースを外れた
人は完全にアウトサイドを歩まなければならず、平民と権力者の差別がはっきりしております。特に最近
人生経験の無い無知な若者(私も同世代)がベテルの訓練を受け、大きな顔をして、宣教者や監督として
威張り散らす事は、この一般社会ではまず見れないでしょう。更に、最近日本で乱発的に発生している外国
語会衆は、ばからしいの一言です。(この件は次回の機会に説明します)更に長老や支部委員の家族や親戚
は、簡単に責任の有る立場に任命されます。数々の世界各地の支部を私は見ましたが、日本を筆頭に、多く
の支部では、例外や姻戚関係でベテル奉仕者の任命を受ける場合が見られました。

我々信者は、一般にこの様なサイトや情報、書物を持つ事はすすられていませんが、不活発な立場になり
初めてこのサイトを見る気になりました。勿論、どの意見が正しいとは言い切れませんが、活発な信者も
この様な意見に触れる事は、自分の道を決める選択する為に必要と思います。更に、特に私の様な2世は
自分が歩んだ組織に関しての他の人の意見を知る上でこの情報は必要と考えます。

今後共、このサイトを購読するつもりです。更に、同様の意見の方との意見交換をしたいと希望します。

《編集者より》
前回のお便りとあわせて、貴重なエホバの証人としての感想を聞かせていただき、ありがとうございました。あなたのような方々の証言が、この組織の実態を明らかにしていく重要な材料です。私自身も「外国語会衆」にとても興味を持っています。どのような点がばからしいと思われたか教えていただければ幸いです。私の見ている範囲では、エホバの証人はいわゆる発展途上国や旧共産国で爆発的に増えているため、どうしても外国語の人たちに浸透していく必要があるのでしょう。私はこの状況を非常に悲しい事態と見ており、そのような外国の人々にもエホバの証人の実態を知らせる情報を何とか広めたいと願っています。そのような関係で、あなたの「外国語会衆」に関する内部からの見方を教えていただければさいわいです。今回、おたよりを下さったことを深く感謝します。今後ともエホバの証人の「別の側面」を観察して内部からの意見を教えていただければ幸いです。今後とも、匿名のままでお便りを下さい。