「編集者様への質問」(8-5-04 )についてのコメント

(8-8-04)

編集者とJWICに対して非常に冷静で、鋭い分析に舌を巻きました。

現役エホバの証人2世の奉仕の僕です。

編集者の深い意図をくみ出すような観察力。

これこそ、対等な立場で、批判する客観性を有した主体自体を分析・観察・批判するとい
う、公平、平等の感覚。

すばらしい。

客体の客体化。それを、数珠繋ぎのようにしていけば、現在起きていることの本質(真の)
がおぼろげながら見えてくるような感じがしました。このサイトの本質も含めて。

 

ところで、編集者のコメントで

「世界人類が国境や人種や宗教を超えて愛し合えるようになった時」

とありましたが、

現実の地球規模の環境・思想体系のなかで筆者は本当にそんな”時”がくると考えてらっ
しゃるのでしょうか。

どのように、それが実現されるかの見通しはお持ちなんでしょうか。

とても興味深く拝見させていただきました。

《編集者より》
これは「編集者さまへの質問」に対するコメントです。本当にそんな”時”がくると考えているか、というご質問ですが、私はあくまで仮定の上で、もしそのような時があるとすれば、どうなるかという意味で書いたもので、それが実現するかどうかは私はわかりません。私たちの生きている間(つまり今後50年位)の間には、まず実現しないと思いますが、その先はわかりません。不可能ではないと思いますが、「地上の楽園」と同様、これは目標として意義があるのであって、目標そのものよりも、目標に向かう過程が大事なのではないでしょうか。目標は達成してしまえば、その先は意義は薄れてしまいます。達成できないが常に努力する、そして少しずつ近づく、この限りない過程が続くことがわれわれのエネルギー源なのではないでしょうか。