輸血拒否の教義のその後について

(4-14-04)

新鮮な情報ありがとうございます。
輸血解禁のニュースの件ですが
6月14日付けタイムズ紙(ロンドン)は輸血拒否に関する方針転換の記事を掲載(6-14-00) 
の記事以来輸血解禁の動向がありませんがその後目立った動きがないのでしょうか。
今年は医療上の宣言カードの書き換えがなかったので変だなと思っています。
解禁間近な気がしているのですがどうでしょうか。
そうなるとJW教義の総崩れみたいなのも起きそうですね・・・。
では宜しくお願いいたします。

《編集者より》
その後目立った動きがないのは、あなたが正に指摘しているように、「JW教義の総崩れ」を防ぐためであると思います。2000年の教義の変更は、言葉の上からはわずかの変更に過ぎないようでしたが、実際にはエホバの証人の医療に関して、かなりの影響を与えています。これはヘモグロビン製剤の開発を念頭に入れた教義の変更でしたが、その後の技術の発展は、これ以上の教義の変更を不要にする可能性を秘めています。これは私の主観的な見方ですが、ものみの塔協会は今後特に医療側から圧力がかからない限り、このまま教義をあいまいにしておいて、ヘモグロビン製剤の普及によりいずれ今までの輸血が不要になるのを待って、この荒唐無稽な教義もそのままあいまいに忘れ去られるのを待っているのではないでしょうか。医療現場では今後も直ぐに輸血の必要が無くなることはあり得ませんが、ヘモグロビン製剤の普及は輸血回避をよりやりやすくするため、今後の軋轢は減る可能性があります。現代のエホバの証人に、「あなたがたは昔、予防接種も拒否していたのですよ」と言えば、「ああ、あれは昔のことですよ」と笑ってお茶を濁しますが、そのうちヘモグロビン製剤が普及すると、輸血拒否のことも、あれは昔のことと、笑ってお茶を濁すかも知れません。ただ、そのような時が来ても、この組織の「血の罪」は決して拭い去られるものではありませんから、私たちはいつまでもこの組織の信者の死に対する責任を追及する必要があるでしょう。