「どーなってんの!?この組織は!?」

(2-23-04)

現役の開拓者で23歳の男です。
両親も信者です。
父は奉仕の僕、母は狂信的なエホバの証人です。
じつは私、数年前からうつ病を患っておりまして、去年など奉仕中に倒れてしまい救
急車で病院に運ばれてしまいました。
医師からは入院を勧められているのですが、そうなると霊的な活動がおろそかになっ
てしまうので、なんとか開拓者も降りず毎日を生きています。
でももう生きるのに疲れました。
毎日生きているのがとても辛いです。
長老たちはこうした私のことを、とても冷たい目で見ています。
あいさつもしませんし、もちろん声もかけません。
ほかの成員とは普通に接しているのに、私だけを異常に避けています。
私ももう今年で24歳になり、母からは「もう教える者となっていなければならないの
に、なんだこのザマは!!」と毎日言われ、両親と長老、双方の無理解・誤解・偏見・
差別に悩まされています。
私の会衆の長老たちは、成員を「勝ち組」と「負け組」に分ける傾向があり、私は
「負け組」に分類されているようです。
分別ゴミじゃないんだし・・・。
そういった惨状を憂慮してか、今度地域監督と巡回監督のダブル訪問があります。
ちなみに日曜日の記念式の話をされるのは地域監督です。
これで少しこの会衆も変わるといいんだけどな・・・。
でも、資料などを調べてみると、うつ病の長老や僕の兄弟って、世界中にたくさんい
らっしゃるんですよね。
中でも極めつけなのが、自殺願望のある長老兄弟で、朝「死にたい!!」と言って午前
中の集会で立派に公開公演を果たされるのだそうです。
ここで疑問に残ることがひとつ。
長老や僕になってからうつ病になった兄弟は良くて、今現在うつ病の人間はなぜ奉仕
の僕の資格がないのでしょうか。
聖書にはそんなことひとつも書いていないのに・・・。
まぁうちの会衆の場合は特殊で、長老たちはうつ病の私を自閉症や知覚障害だと勝手
に決めつけ(こういった誤解は本当に自閉症や知覚障害で苦しんでおられる方々に失
礼です)、「孤独ご苦労様!!」とか「引きこもりご苦労様!!」と言ってからかいま
す。
ベテルの申込書を提出した時など、受け取るや否や「絶対に無理ですね!!」な〜んて
主催監督はボヤくし。
「あなたはエホバですか!?」って言いたくなります。
また、申込書をわざと協会に提出しないで期限が切れてから面白半分に出してみた
り。
もう本当にイヤになってきます。

《編集者より》
うつ病に苦しみながら開拓者を続けていられるようですが、私は一度活動を休んで休養し、健康を取り戻すことをお勧めします。ご両親をはじめとするエホバの証人は、心の病気に関する正確な知識もなければ理解もありません。まるで本人が怠けてそのような状態になっているというような単純な見方しかできません。このために、エホバの証人の精神疾患は放置され、悪化するのです。これは、別の『エホバの証人と精神疾患』の記事に書いた通りです。あなたがこのままの状態を続ければ、病状は悪化し、ついに自殺にまで至るかも知れません。そのような危険が目に見えているのですから、是非、医師やカウンセラーに相談して、診断書や意見書を書いてもらい、正式に会衆の活動を休まれることをお勧めします。そして組織をしばらく離れて、自分の来た道と行く先をよく見極めることをお勧めします。