「アカンバロの恐竜土偶について」

(12-7-03)

こんにちは!
私は15歳〜20歳迄、元、真理一世の信者だった今は32歳になる普通の会社員
(男)です。

ストレートに要点だけをお聞きします!知ってたら是非教えて下さい、お願いしま
す。
オーパーツのアカンバロの恐竜土偶というのがあります。
これはエホバの証人のいうところの「人類は洪水前までは恐竜と共存していた」
という教理と一致してるのではないかと・・・ただその一点だけで
私は今だ教理が歴史上でも事実でありハルマゲドンの恐怖に苛まれてます

おそらく他の宗教組織にはない教理と思いますが。。。
またコメントも下さい。

http://www.fitweb.or.jp/~entity/kodaibunmei/akanbarokyouryuu.html

《編集者より》
ストレートなご質問ですのでストレートにお答えします。まず、エホバの証人の教理が「人類は洪水前までは恐竜と共存していた」と主張しているとは言えないと思います。ものみの塔協会の恐竜に関する教えは、それが突然に消滅したことを強調して、だから進化論には合わない、ということであると思います。しかし環境の変化でそれに適さない生物が突然消滅することと、進化論とは全く矛盾していません。しかしなぜか、少なくともものみの塔協会は、これを反進化論の材料に使っているのです。ものみの塔協会は、ノアの箱舟の前まで恐竜が生き残っていたという教義はとっていないと思いますが、それに関してはっきりと述べているものがありましたら教えて下さい。「アカンバロの恐竜土偶」についてですが、私は考古学者ではありませんので、何とも言えません。もっと研究しない限り、これだけでは何の結論も出ないのではないでしょうか。

最後にあなたの書かれた「私は今だ教理が歴史上でも事実でありハルマゲドンの恐怖に苛まれてます」の部分についてですが、エホバの証人はこの例でよくわかるように、聖書の解釈にしても、考古学の発見でも、何か説明のつかないこと、あいまいなものから、直ぐに何か確実な結論が出るように思い込んで、それを信じてそれに捕われる傾向があります。あなたも元エホバの証人として、そのような傾向から抜けられないのではないでしょうか。聖書に書いてあることでも、考古学でも、分からないことは素直に分からないとして、それにこだわらずに、現在身の回りにある無数の分かっている事柄にもっと注意を向けたらどうでしょう。そうすれば、ハルマゲドンの恐怖の妄想も薄れると思います。