「研究生の一人として」

(10-29-03)

ものみの塔が、国連に協力した事実を話すべきかどうかためらっています。
私は最初からカルト認識をしながら研究生として親交を持ち続けてきました。組織にはけ
っして入らぬ決意で、あえて、彼らと聖書研究の場を共有してきたのです。
一所懸命になって伝道という無償行為に励む彼らには、あまりにも酷過ぎる現実ではない
でしょうか。
どういう立場で今後の回答にたずさわっていけばよいのか、苦慮しています。
できれば、親交を保ちながら彼らの善い(と思われる)面だけを励ましてあげたいのです。
しかし、なぜ私が組織に付かないのか聞かれたときには、この件を含めて理由を述べるつ
もりです。

《編集者より》
国連の問題に限らず、ものみの塔の矛盾を研究の場に持ち出して話すべきかは、全てあなたの研究の目的と、どのような関係を保ちたいかによります。元々組織に入らない決意をして、「親交」の目的だけで研究をしているのであれば、その状況によって判断するしかないと思います。ただ、大部分の組織に忠実なエホバの証人はあなたが考えるように「あまりにも酷過ぎる現実」とは受け止めないと思います。ただこのような話題を持ち出せば、あなたが「背教者の影響を受けている人」という目で今後見られるし、特に組織に入らない決意をしているのであれば、研究打ち切りになるかもしれません。