「7年間同じ司会者と研究する主婦」さまへ・・・ミミより

(7-25-03)

聖書研究をやめたいけど、それを司会者にうまく伝えられないと言う
研究生はけっこういらっしゃいました。

これは私が知っている、実際にあったケースです。
研究をやめる助けになるでしょうか。

@居留守を使う。何度でも、繰り返して居留守を使う。

A張り紙を出して、「研究をやめますので、もう二度と来ないでください」
と書く。

B態度をよそよそしくする。道で会っても、あいさつはしない。

C夫につきそってもらって、司会者の家に行き、断ってもらう。
司会者は「研究を続けるかどうかは、奥さんのお気持ち次第です」と
必ず言うので、「お前もやめたいな?」と夫にわざと訊いてもらい
「はい!」ときっぱり答える。 

D夏ならクーラーの無い部屋で、冬なら暖房のない部屋で研究をする。
仏間があるなら、そこで。もちろん、おもてなし(お茶だし)は無し。

E部屋に、時節ごとの宗教的な飾りを取りいれる。
7月なら七夕飾り、八月なら盆飾りと言うふうに。JWは、こういう物に
大変敏感に反応し、忌み嫌います。

F小額の借金を、何回か申し出る。(外国人がよく使う手です)

思うに、あなたの司会者は、あなたの命を気遣っていると言うより、
楽をして奉仕時間をより多くいれるために、あなたを利用しているの
だと思います。
本当の意味であなたを気遣っているなら、研究をやめた後でも、
あなたに親切にしてくれるでしょう。

ちなみに、Cは私が経験したケースです。

研究生が夫に連れられて、我が家の玄関先に立ち、
夫から「お前もやめたいな?」と訊かれて、彼女が「はい!」と
答えた時はさすがにショックでしたが、その時私が考えたことは、
「ああ、これで研究がまた一件へっちゃった。その分、また野外で
行く当ても無くウロウロしなくちゃならない。あの人は、素直だし
お茶やコーヒーのおもてなしがあって、二時間は居座れるから
楽だったんだけどな・・・」
でした。
仲間の姉妹達も、研究がなくなると、考えるのは同じような
ことでした。
ですから、大丈夫。遠慮なく、断ってください。

村本様、サーバーのアップグレードが順調に済んだようで
何よりです。迅速な対応に、感謝しております。
どうかお体に気をつけて。

《編集者より》
これは「進歩が遅いって(?)」−7年間同じ司会者と研究する主婦に対する投書です。私もこの一つ下の、研究を止めることができない研究生の投書に書きましたが、研究を止める時は、はっきりと勇気を持って言い出すべきだと思います。確かに個人的なわだかまりと遠慮があるのは分かりますが、エホバの証人の伝道活動は一種のビジネスです。あなたも言われるように、エホバの証人にとって関心があるのは研究生個人よりも、研究生の数と時間です。一人がだめなら、次を見つけるだけのことで、研究生の側が考えるほどに、個人的なこだわりはないと思います。これは訪問販売をきっぱり断るのと同じことで、「買ってあげないと悪いから」という遠慮から本当は欲しくもないものを買うより、これはビジネスと割り切ってはっきりと「いりません」と言うべきでしょう。エホバの証人は、関心のない人に時間をかけて無駄に伝道時間を使うより、別の関心のある人を探すように指示されていますから、直ぐに次の人に関心が移るだけのことです。あなたのおっしゃるように、私も「大丈夫、遠慮なく、断ってください」と申し上げます。