S兄弟へ・・・ミミより

(7-14-03)

先日、夫とドライブに出かける途中、近所のS兄弟の家の前を通りました。
そしたら、偶然、S兄弟の姿をお見かけしました。
断絶後、初めてなので、二年ぶりのお姿でした。

S兄弟、相変わらず、サングラスが手放せないんですね。
でも兄弟、そのサングラス、とてもおかしいですよ。

休日に若い男性が、街角に地味な背広姿で立っている事自体、すでに目立っているのに、
そんな真っ黒いサングラスまでかけていたら、ますます注目のマト。
むしろ、奇妙ですよ。

兄弟っていい人なんですよね。優しくて。
お母さんが可哀想だから、ほっとけなくてバプテスマを受けたって言ってましたよね。
そのまま僕に昇格して、群れの司会者をして・・・・がんばってるね。

でも相変わらず、サングラスは、はずせないんですね。
高校生の時から、長老や他の監督の兄弟がいないところでは、曇りの日でも、
サングラスをして歩いているんですよね。目の病気でもないのに。
オシャレでかけているんじゃないんでしょ。
だってそのサングラス、すごいダサい形だもん。

その気持ちわかります。
私だって仲間の姉妹達から、「ミミ姉妹はいつも帽子をかぶってますね」って言われて
いたもの。
いつの頃からか、帽子で顔を隠さなくちゃ、外に出られなくなっていたの。
奉仕の時は得に。
決して日よけのためばかりで、かぶっていたわけではないの。

兄弟も、顔を隠しているんですよね。
心に秘めた疑問や、哀しみ、空しさを、必死で隠しているんですよね。
つらいんですよね・・・・
兄弟はインターネット、たまにするでしょ?
このサイト、見てくれるといいな。

そうそう、このhttp://www.jwic.com/forum/062503b.htm投稿でお返事くださった方、
ありがとうございました。興味深く拝見いたしました。

村本さま、こちらは梅雨明け間近です。
そちらは梅雨はないのでしょうか。これから夏本番です。
どうかお体に、気をつけて。

《編集者より》
エホバの証人の中で、野外伝道に出る際に、何となく見られたくないと感じているような振る舞いをする人は時々います。サングラス、帽子、その他普段の自分と違う格好をして、いつもの自分と少し違う人間として振舞おうとしているかのようです。そのような人々の心のどこかには、完全に一致できない一種の二重人格ができているのでしょう。実際、エホバの証人としての顔と、学校や会社での顔との二つの顔を使い分けるエホバの証人は沢山いると思います。

日本はついに梅雨が明けたようですね。アメリカ西海岸には梅雨はもちろん無く、6月から8月は一年で最も雨の少ない乾季です。こちらの梅雨にあたるのは11月下旬頃から始まり、春まで続く雨と雪の季節です。