「目立って、意地悪されて逃げ出しました」−元開拓者

(7-7-03)

元開拓者の一姉妹です。
不活発になってもう6年以上経ちます.  大分記憶から怒りや苦しみは抜けましたが、
24才から36才までの大切な若い日々を返して!!と叫びたい心境です。
新婚2ヶ月で研究を始め3年後バプテスマ・補助開拓・開拓奉仕とメキメキ進歩。
主人は渋々許してくれました。
子供がまだいなくていろいろな会衆の特権も捉え、バリバリの開拓者でした。   
         
また世では(地味・清楚)の範ちゅうだった服装も会衆では目立ち、年下の姉妹や10代の
2世からはなぜか光栄にも憧れられていたそうです。
研究生もいて育ちつつあり,神権宣教学校のプログラムも頑張って良い評価を得て、、、、。
というと自慢してるようですが、これが女長老・イゼベルの誉れ高い「*姉妹」の反感を買って
しまい、陰に回って驚くほどの讒言・中傷・仲間はずれ・意地悪に悩まされました。
子供ができて少しの間はそれも緩みましたが、1〜2歳になってくると再び ‘始まって’しまい
長老にあの手この手でいろいろ吹き込み,注意や制限ばかり与えられ,苦痛の連続でした。
はっきり言って,私はその姉妹とろくに話したことさえないのですが,会衆内の影響力のある
姉妹たちに電話して,私のことを疑問を持たせたり疑ったり,中傷したりしたそうです。
ほとんどの姉妹たちはかばってくれましたが,ここの主催監督はいいなりになっていました。
牧羊訪問の際も他の長老は理解を示してともに意地悪の対処を考えてくれましたが、
主催監督は「道具は使い方をまちがえると怪我をする」と言って逃げるのです。
自己防衛も甚だしい!
結局、そのイゼベル姉妹とうまく協調して波風立てずうまくやっていきたいのでしょう。
そのころ協会は「世代」に対する見解を変えました。
私はものみの塔の記事を必死で読みました。
いろんな人に質問して,,,個人研究して,,,でも疑問を持つと「あの姉妹は危険」とレッテルを
貼られて 悩みました。
はやくバプテスマをうけないと終わりがきちゃう、「この世代が過ぎ去らないうち
に」くる筈だったハルマゲドン。
家族や友人を救うためにも早く!早く!と
ずいぶん急かされて純粋にその気になった浅はか?だったのかなあ、、、と悩む私。
子供に関して異常なくらい制限があってついていけなかった親になってからの私。
会衆や近隣の2世の兄弟姉妹に多いノイローゼ。
子供の将来をそれに映して考えると 案じてしまう母としての私。
妬み やっかみを見てみぬ振りをして自分を守る長老。
ころころ教理を変える協会。
悩んで考えて 友人をなくしても子供の将来が大事。と結論が出て、、、
そして出奔!
引越しは、お勧めの方法です。(行った先の会衆とは交わらない)
そして今、世の荒波も辛いけど自由でのびのびしています。
精神的にもバランスが取れて偏っていないことは何にも勝ります。
そして2年程まえからこのHPに励まされ、感謝しています。

《編集者より》
あなたの場合、多くの要因が積み重なって、最後は自発的に組織を出ることができたことは重要なことだと思います。多くの証人が、出たくても出られない状況に置かれていることを考えると、若い日々は帰らないとしても、その損失を自力で食い止めただけでも立派なことだと思います。引越しは誰でも簡単にできることではありません。それが出来たことは、大きなプラスだったのではないでしょうか。