証人の兄を持つ者から

(7-4-03)

ひさしぶりに投書します。ほんの時たまそちらのHPを少しのぞきますが、特に元の証人
の方の投稿を読みますと、参考になります。
 
兄はあいかわらず集会に行くようです。あまり気にしないように心がけていますが、8月
も近いので、また4日間も空けると思うとあまりよい気分にはなりません。ただ今年は父
が近く入院しますので、教団の都合で仕事をあけないよう言いたいと思っています。私自
身今年は厳しい年と思っていますのでもはや休みなしと考えています。8月の証人の動き
について、特に中国地方、岡山での動きがわかるかたがおりましたら教えてください。
 
それと、兄は10年以上は信者となっているのに、いまだに結婚せずこどもをもうけてい
ません。たしか証人はノアの契約を重要視しているときいてましたので、早く結婚しなけ
ればならないはずですが、してないというと集会にでても肩身が狭いのではないかと思い
ます。そうであれば、少しは休んでもらいたいと思います。
 
ついでに、キリスト教徒にとって大切なことは、神を愛すること、隣人を愛することと確
かきいています。その隣人愛を発揮するうえで、たとえば大災害にみまわれた人々に対し
てどのような対応するのでしょうか。阪神・淡路大震災がありましたが、そのとき様々な
団体が被災者を助けていきましたが、日本の証人はそのときどんな対応をとったのでしょ
うか?組織的にどのように動いたのでしょうか?被災者に救援物資を届けるとか、募金を
募るとかはしたのでしょうか。
 
つたなく書きましたが、また教えてください。

《編集者より》
これは昨年の八月に「証人の兄に時間を融通させるには」の投書を頂いた方からです。去年の8月に4日の連続の休みが必要だったのは、地域大会のためではなかったかと思います。もしそうであれば、本年は、国際大会が日本で開かれるので、地域大会は全国的に10月になるはずで、お兄様も10月に4日連続の休みを要求するのではないかと思います。次にエホバの証人の結婚の義務ですが、彼らはあなたの言うようには結婚や子供を作ることを考えていません。エホバの証人は、この今の世界はもう直ぐ終わり、大艱難の時代からハルマゲドンが来ると信じていますから、そんな時にのんきに結婚して子供を作ることなど、二の次なのです。実際、多くの熱心なエホバの証人はハルマゲドンを通過するまで結婚や子供を作ることを控えて来ましたし、今でも最も熱心なエホバの証人はそうしていると思います。従って、エホバの証人で結婚していないということは、別に肩身の狭いことではなく、特に子供を作らないエホバの証人夫婦は、かなりいるはずです。それからエホバの証人の隣人愛ですが、個人的には災害援助に加わったエホバの証人の話は聞きますし、阪神大震災でも一般の人に対する援助に加わったエホバの証人の話が出版物に出たと思います。しかし、ものみの塔協会の指導は、災害時には、まずエホバの証人や王国会館に対する援助を第一にすることが教えられています。一世紀当時のクリスチャンが、同じクリスチャン同士の助け合いを第一にしたことを引用して、ものみの塔協会もエホバの証人も、一般大衆を対象とした慈善事業には一切、手を出しません。