「葬儀と雑誌の購読についての質問」について

(6-10-03)

こんにちは、私も集会の不参加から4年ほどになるのですが。

> それから、以前私はものみの塔とめざめよを郵送していただいて定期購読
> していました。できればまた郵送という形で定期購読できたらと思いますが、
> もうそういうことは廃止したのですか?

現在はそのサービスはなくなっています。
というのも、これこそJWのご都合主義のいいかげん。
しかも、理由のこじ付けがこの組織の本質をあらわしています。

そもそも、予約は固定読者を得ることで、布教そのものからすると効率的です。それ
は否定しません。
一方、雑誌経路というのもあります。定期的に新刊の雑誌を戸別に持っていくもので
す。これは、雑誌を渡すたびに再訪問ができます。

JWの伝道方針からすると、雑誌経路のほうが再訪問が含まれるだけ望ましいのは確か
です。

しかし、かつては予約を勧めていました。
固定読者による売り上げ増大と、当時の年利7%の金利なら送料を払っても大したこと
なく、予約月刊で集まった資金が事業拡大に貢献したろうことは考えられます。

では、なぜ予約を廃止したのでしょうか。

これは、雑誌を無償としたからです。

雑誌の売り上げは「寄付」とは言うものの、法律で言えば宗教法人が行う事業として
課税対象です。
この課税を逃れるためには雑誌の「定価」を廃止して、無料で配る必要があります。

しかし、無料とは言え、「伝道者は相応の寄付をして受け取るように」と言われま
す。また、「家の人がくれた寄付はネコババせずに寄付箱に入れなさい」と教育しま
す。時々、雑誌二部に千円札を出す人もいますが、その場合は全額を寄付します。つ
まり、定価廃止で協会はより儲かるのです。それ以前は、開拓者価格とか、たしか開
拓者は雑誌がタダになったはずです。この売り上げが多い人なら、特開でも食べる程
度は儲かったようですが。

さて、定価のない雑誌は定価のある雑誌とくらべて送料が高くなります。と、いうの
は、定価がなければ第三種郵便物として認可が受けられないからです。

結局、税金逃れから定価廃止、定価廃止で第三種郵便物の認可が消えることで予約購
読廃止となったわけです。

そして、あれほど勧めていた予約は、必要がないかのようにいわれるようになったの
です。ようするに、勝手なんですね。

まっ、5年ほど前までの事情しか知りませんが。

《編集者より》
これは、「葬儀と雑誌の購読についての質問」についての回答です。ありがとうございました。結局の所、組織のお金の問題が、宣教の方針も左右しているということでしょうか。