(12-21-02)
小生、昔30−20年位前、研究生でした。奉仕とやらにも出ました.伝道の時間が 多ければバプテスマといわれましたがそんな気なし。まともに話を着てもらえないから、 誰にも迷惑かけない.ベルを押して人が出てこなきゃ良いと思ってました。但し、歴 史が好きで、研究の際言い負かしてやろうと思った結果聖書の知識だけは増えました。 結局、行かなくなってそれっきり。でも、あのハルマゲドンの時代ですから、来ない と思っていたから、そのうち、どうするのだろうと思っていましたが予想どうり、なん とかごまかしているようで。 研究中も、進化論否定や十字架否定は無理がある。こんなこと信じるのは、どういう 頭なのだろうと思っていましたが、わかったような気もします。 飛ばし読みでしたので、ゆっくり読ませていただきます。 昨年、ニュ−ルンベルクの駅で見た2人のみすぼらしい姿の女性、チェコのチェスケ −ブディヨヴィッエで見た男の人誰にも相手にされてませんでしたね。モルモン教もそ うでしたが。その辺りのことも、理由がわかりました。 有意義な内容です頑張ってください。
《編集者より》
今度、街頭でエホバの証人を見かけたら、話し掛けてみたらいかがでしょうか。