「マイケル・ジャクソン氏についてお訊ねいたします」

(11-6-02)

前略 お初にメール差し上げます。本題より入らせていただきます。
2001年のUSA版TVガイドのインタビューに応じて、マイケル・ジャクソン氏が「今
でもエホバの証人の信者だ」と答えています。
これについてなのですが、マイケルはエホバの証人の、日本で剣道授業の拒否問題な
どで知られている格闘技の禁止に常に反していることをひとりのファンとして知って
いるのです。空手の名誉六段、テコンドーの黒帯です。また皮膚病のためたんぱく質
を摂るべく肉食も(鶏肉)行い、ワインをたしなみます。エホバの証人の機構側とし
ては彼を信者として認定しておられるのですか?
カルロス・サンタナが「プリンスも私もエホバの証人の信者だ」と言っております。
このことの当否についてもお尋ねしたく存じた次第です。
急なメール、それも日本語で失礼致しました。草々

《編集者より》
自分がエホバの証人だ、ということとエホバの証人の会衆がエホバの証人であると認めることとは、別の問題であると思います。かつてエホバの証人であって、今は不活発で集会も奉仕もやっていない人は、「自分は(不活発な)エホバの証人」と言うことは出来ますが、ものみの塔の側から言えば、集会と奉仕に積極的に参加することがエホバの証人である条件となるでしょうから、彼はエホバの証人ではない、と言うこともできるでしょう。結局は言葉の定義の違いであると思います。マイケル・ジャクソンが現在でも集会や奉仕に行っているという話は一度も聞いたことがありません。