ものみの塔協会の寄付集めについて

(10-13-02)

『このような方法で与える人もいる』

贈 与
現金の自発的な寄付を〒243ー0496海老名市
******ものみの塔聖書冊子協会へ直接送
ることができます。不動産、宝石や貴金属などの動
産、あるいは有価証券も寄付もできます。(ただし不
動産の場合、必ず前もって協会と連絡をお取りくだ
さい。)そのような寄付には、それが無条件の贈与
であることを説明した簡単な手紙を添えてください。

保 険
生命保険金などの受取人に、ものみの塔協会を
指定するという方法があります。そのような取り決
めをする場合は、あらかじめ協会にその旨を通知し
てください。

遺 贈
法律に従って作成された遺言書によって、動産、
不動産または現金・有価証券・預貯金をものみの塔
協会に遺贈することができます。その場合には、公
正証書遺言の形式を取ることが勧められています。
(ただし不動産の場合、必ず前もって協会と連絡を
お取りください。)さらに詳しい情報やアドバイスを
お望みの方は、お住まいの国を担当するエホバの証人
の事務所(日本〒243ー0496海老名市******
ものみの塔聖書冊子協会)に手紙でお問い合わせくだ
さい。

ものみの塔誌2002年11月1日28P

すべての財産が寄付の対象になることを冊子協会が具体的に示したものですが、この
記事は日本支部の財政事情による日本独自のものでしょうか?狂信的な信者に対して
すべての財産の寄付を促すものであり、又一般の信者に対しても今までの自発的な寄
付金額の増額をあらためて認識させるものではないでしょうか、現金に限らず物品ま
でという、ものみの塔聖書冊子協会のなり振りかまわぬ寄付集めのありかたには他の
新興宗教と同じ俗っぽさを垣間見る思いがします。

《編集者より》
これは日本だけでなく、世界的に行なわれているものみの塔協会の方針です。ものみの塔も資金繰りには苦労しているようで、寄付集めも狙いが大きくなってきます。遺産や生命保険などは、額が多いだけに、信者の老齢化に伴い、重要な寄付源となっているようです。問題はおばあさんが証人の場合、このような協会の指示を読むと、遺言を書き変えてその遺産が証人でない子供や孫に行かずに、ものみの塔協会に行ってしまう場合があることです。少なくとも法定相続分は必ず確保することが必要です。