研究生の嫁との関係―20年以上前に排斥された方より

(10-12-02)

こんにちは。以前から何度かこのページを見させていただき、いろいろ考えさせられ
「皆さんの投書に励まされています」をみさせて頂き思い切ってメールさせて頂き
ます。このかたと同じで組織を離れてもいつも頭の中はエホバのことで支配されて
きました。組織を離れて20年以上もなるというのにです。
エホバの組織が唯一の神の組織と信じ今日に至っております。その間毎日々恐れと
自責の念の生活です。
エホバの証人の訪問を受け研究したのは今から30年前のことです。これが真理と確信
し、神に献身しました。でも組織を離れ(排斥されました)現在に至っております。
子供も結婚し一時期子供も研究しておりましたが、今は離れておりますが、お嫁さんが
今、研究しております。同居しておりますが、最近一緒に食事をしなくなり、会話もなく、
おかしいな〜と思っておりましたが、2002年8月の奉仕会で排斥者に対する処置という
ことでお話があったということを読みなんだか理解できました。
家の中で本当にどうしていいのか分からない状態です。何とかしたい、真理とは何か
知りたくていろいろホームページを検索しこうしてお話を聞いて頂ける場を設けさせて
ただきましたこと感謝いたします。
また、聖書に触れたいと思い、ある教会に行き牧師さんとお話をする機会を得ること
が出来ました。エホバの証人に方のいっていることが正しいのか、真実を知りたい、
このジレンマから逃れたいという一心からいろいろお話を聞いて頂きました。
「私はもう神に愛される資格なんてない」と言ったとき、牧師さんは「神は深い愛を
持っておられます。そんなことは誰にも言う権利はないんです」と言って頂き、涙が流れ
てきました。これから聖書を学ぶ時間を割いていただき何が正しいのか、最初から
無垢の状態で学んでいきたいと思っておりますが、そうする事が家庭内においていい
のかどうか、迷っております。どなたかいいアドバイスをいただきたいと真剣に思ってお
ります。また、本当に組織を離れた方と真剣にお話できる場を欲しいと思います。
もうこのジレンマから本当に解放されたい。でもエホバに対して罪を犯したから一生
背負っていかないといけないと思ってますが、もう疲れました。これが今の正直な気持ち
です。いろいろお話を聞いて頂きありがとうございました。またこれからもお話を聞いて
下さい。

《編集者より》
これは私の印象と個人的な意見ですが、私はあなたがお嫁さんと出来る限り友好関係を保つように努力することを勧めます。特にあなたが、「神は誰をも愛する」という言葉を聞いたばかりですから、それはお嫁さんにも適応されるはずです。あなたのお嫁さんに対する愛は、もちろん一方通行になることでしょう。お嫁さんはあなたの排斥を知っている限り避けようとするでしょう。でもそれは彼女が組織の言う通りに動いているだけですから、余り個人的な対立と考えずに、それはそれとして受け入れて、それでもお嫁さんに愛を示し、お嫁さんがあなたに愛を返さざるを得なくなる所まで持って行く事を勧めます。その時、お嫁さんがもししっかりと物事を見て考える能力のある人なら、なんでこんな素晴らしい義母のような人を排斥して、避けろと組織は教えているのか、と素朴な疑問を持つことでしょう。以上私の個人的な見方ですが、あなたの実際の状況に当てはまらなかったら、聞き流してください。