「JWと未信者との恋愛&結婚」

(10-10-02)

村本さんは、「仲良くしていた女性がエホバの証人です」という投稿に対する回答の中で、

「宗教を理由にして結婚を決めるのは邪道である」

と述べておられます。

現役の証人である私も、村本さんの意見に賛成しますし、組織が極端なまでに“未信者”
との恋愛(交際)、結婚を半ば禁止していることには多少なりとも反感を覚えます(先日
の地域大会でもこの点が異常なまでに強調されていました)。

しかし現実問題として、宗教が異なる夫婦というのは、うまくいくものなのでしょうか。

一方は熱心なJWで、片方は違う宗教(あるいは無信仰)という状況のもとでスタートした
場合、どうなのでしょうか。


新たな信者獲得運動(特に若い世代の)があまり実を結んでいないため、こうした状況は
今後増加するのではないかと思われます。

《編集者より》
宗教の違う結婚がうまく行くか行かないかは、本人の努力によると思います。本人たちが結婚前に相違点を確認しあった上で、二人の愛でその違いを許しあいながらそれを乗り越えて幸せな家庭を築く意志を二人があわせて持てば、結婚は充分可能であると思います。そのような夫婦は、宗教が同じだからという理由で結婚した人たちより、その絆を自分たちで築き上げただけに、強く結ばれると思います。しかし、結婚前にそのような確認をせず、結婚してみて初めて宗教の違いに直面したとしたら、それは難しいことになると思います。要するに、結婚は「人」の問題であり、「宗教」の問題でもなければ「家」や「階級」の問題ではないと言うことです。「人」同士がしっかりしていればうまく行くし、「人」がだめであれば、宗教がどんなに同じでもうまく行きません。