「楽園まちをやめた証人」−2世の若者同士の結婚

(9-4-02)

村本様 日本はこの夏はとても暑い夏でした。その暑さが9月に入ってまだ続いておりま
す。村本様はお元気でいらっしゃいますか?
 
毎月末頃にはエホバの証人の情報センターの更新を楽しみにしておりますが、今月は未
だの為、忙しすぎてお体壊されたのではないかと心配しております。
 
村本様のサイトは、私だけでなく日本の会衆にもいろんな影響を与えていらっしゃいま
す。組織の見方からすれば「サタンに付け込まれた」となるのでしょうが、今ではエホ
バの証人のかなりの人達とくに若者の多くがインターネットに通じており、証人達の本
音の情報を知る事が出来るようになりました。まだ会衆の仲間同士それを話題にする事
は少ないようですがこれは大きな変化です。
 
私の場合も、最初は「サタンが提供しているものを、絶対に何が何でも見るべきではな
い」と拒否しただけでなく本当に怖くて震えました。今では怖いと思っていたのが可笑
しいくらいです。これは完全なマインドコントロールにかかっていたと認めざるを得ま
せん。
 
最近日本の会衆の傾向として2世の若者同士の結婚が増えています。それに伴い3世も生
まれています。これからの日本のエホバの証人達は現実問題として奉仕ばかりしていら
れないのが現状でしょう。又新しくバプテスマ受ける人はとても少なくなってきており
ます。組織もJWが地域社会と共に生活しやすいような愛のある教えを積極的に取り入れ
ていけばよいのに。私は離れて見ています。

《編集者より》
ご心配いただき恐縮です。忙しさは相変わらずですが、あなたのように楽しみにして下さる方がいる限り、何とか続けて行きたいと思っています。日本でのエホバの証人の歴史を考えれば、歴代エホバの証人の家庭も増えることでしょう。アメリカでは三代、四代エホバの証人という家庭は多くあります。それに伴い、複雑な家庭関係が生じます。家族全員がエホバの証人であり続けることは稀だからです。家族内の分裂を通してますますこの宗教の問題点が浮き彫りにされるのではないでしょうか。