家根谷氏よりのメール

(7-23-02)


イエスキリストはマタイ24章で忠実で思慮深い奴隷とよこしまな奴隷、マタイ25章で十人の処女とタラント
の「たとえ話」をしています。文脈から判断すると、どれも「忠実さ」「思慮深さ」を励ましています。さ
らに、エホバの証人は「終結」ーマタイ24.3と「終わりの日」ー使徒2.17を混同しています。聖書の理解に関
して、「大いなるバビロン」の「おっぱい」に 依存しているのが現実でした。ヤーウェのクリスチャン会衆
主宰奉仕者家根谷一好 埼玉県所沢市 yccpm@docomo.ne.jp 携帯日本国内09088428845 PS.むらもとさん 毎月
と今月の働き感謝

本間年雄について続報しらせてください

R.フランズさんは本間年雄氏の排斥理由を知りたいようです。TEL 7709494947 やねたに

聖書を読んでいると、「神の義」についての「正確な知識」が求められている気がします。

暑中お見舞申し上げます所沢 家根谷

私の新しいホームページはwww9.ocn.ne.jp/~yccpm/です。やねたに

皆さんへの疑問 英語の改訂標準訳の表紙の写真にブルックリンのものみの塔協会の建物、なぜ? やねたに

フランズ氏よりコメンタリープレスのホームページを見るように勧められています。英語が得意でないので
JWICで翻訳してください。所沢家根谷

フランズさんに会いたい何としても会いたい。アトランタから40KMのWISTONまで?健康状態は?埼玉、やねたに

新世界訳のヨハネ11章8節のユダ人はヤがかけていませんか?カトリックのフランシスコ会訳やプロテスタン
トの新改訳や新共同訳はユダヤ人となっています。ネヘミヤ8章10節は大会講演ではエホバへの喜びと暗黙の
内にへを入れています。英文聖書が改訂されると直す事ができるかもしれませんが、今の委員はアルバート
・シュローダーのみ。一人の時は監督、複数の時は委員会と言うこの組織は新世界聖書翻訳監督A.D.シュロ
ーダーにすべきです。

《編集者より》
所沢の家根谷さんからは、過去一ヶ月に10通の短いメールを頂きましたので、ここでまとめて掲載します。私に対する質問ですが、本間氏に関する情報は、今月のニュースをご覧下さい。コメンタリープレスのページの翻訳ですが、やはり労力と時間によって制限が出てきます。しかし、必要に応じて今後翻訳していきたいと思います。フランズ氏は80歳を迎え、健康はすぐれず、奥様も病気がちですので、訪問は難しいかも知れません。アトランタからはレンタカーを使われるとよいでしょう。


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