18年前に離れた2世

(7-20-02)

はじめまして、こんなページが有るとは知らず、驚きました。 
私は、愛知県の会衆で、7歳から18歳までの11年間を信仰に捧げた、現在36歳の元信者です。 
その当時は、現役最年少で奉仕の僕になれるかという水準迄いっていました。 
当然ベテルにも呼ばれましたが、何とか言い訳を作って断った経験があります。 

その後、大学下宿を機会に、親元を離れ、ついでに教えからも離れました。 
その当時から、この団体の教えの自己中心さにはあきれていましたが、この離れた18年の間でも相当な変
化があったようですね。 

昔はまだ協会にとっても古きよき時代だったのかもしれません。 
私の知っている2世は、みんな離れていったようで〔そんな人しか友達になれなかった?) 
みんな立派に社会で活躍しています。 
ただ、たまに会うと聖書談義に花が咲くことも有り、お互いによくやってたよな−〔笑) 
等と言い合ってます。 

1世の人で、上まで上がっていかれる人は、昔もあまりいませんでしたが今もそうではないですか? 
ただ、たまに盲目的に信じてしまって、多分それはよほど現実社会で自己実現できなかった人なんでしょう
が、おられますよね。 
そういう人は確かに危険です。また、性格的に自分を追い詰めていくようなタイプの2世の人も 
気の毒なケースによくなります。 

私の知っているだけでも、二人自分で命を絶ちました。それまでは普通の家族だったのに、家族が、バラバ
ラになってなどという事はあたりまえでしたね。 
それを支援していたのも私ですが、、、励ますというやつですね。 

私は9歳で姉妹だった母を交通事故で無くしています。証人的に言えば、母は復活するはずで、 
私は、ハルマゲドンで滅び、無になりますね、とても悲しいことです。 
私は離れるとき、姉〔もちろん彼女も姉妹〕に言いました。ハルマゲドンで選ばれた民になって、 
母に会って私の事を聞かれたら、サタンの誘惑ではなく、自分の意思で滅ぼされたと伝えてくれと 
その後、姉も離れました。 

あまりの懐かしさに、意味の無い投稿をしてしまいました。お許しください。 
ただ青春を捧げた宗教に、興味もあるもので、つい、、、 

ただ現役の方には、他人は別にして、少なくてもご自分の子供さん達には、自分で信仰を決めさせてあげて
ください。お願いします。 
2世の真面目な子は、本当に精神が疲弊しています。子供は親の喜ぶことを知っています。 
親の悲しむことも知っています。その狭間でゆれて、耐えられなくなった子は、自ら命を絶ちますよ。 
もし、子供さんのその危険な信号を見付けたら、勇気を持って子供さんと一緒に滅ぼされる道を選んでくだ
さい。そして、いつハルマゲドンが来てもいいように、悔いの無い人生を送ってください。 

駄文失礼しました。サタンの誘惑でした。〔苦笑 

《編集者より》
「サタンの誘惑でした」というあなたの言葉が、全くの冗談なのか、それとも半分は本気なのか、と考えました。というのも、あなたは「ハルマゲドンで滅び、無になりますね」と言って、まだものみの塔のハルマゲドンの教義を半信半疑でも信じている様子が見られるからです。それとも、現役のエホバの証人と話を会わせるために、彼らの立場に立ってものを言っているのかもしれませんね。しかし、あなたがそうでないとしても、ものみの塔を出ても何年経っても、ものみの塔の思考回路から抜けられない人は沢山います。「お互いによくやってたよな」と笑って過去を見ることができるのは、多分精神的に脱却できた証拠でしょうが、それでも自分のものの考え方を振り返った時に、エホバの証人として叩き込まれた条件反射のようなものが出てくることがあり、「後遺症」を実感できることもあるかもしれません。2世の子供たちに対する配慮に関しては、全面的に賛成です。