「解放は近い!」−カナダ輸血拒否事件について

(7-1-02)

「カナダ、カルガリ市における16歳のエホバの証人少女の輸血拒否裁判
ニュースと手記」を読みました。確かに幼少期からJWとして育った子供た
ちは「偏った情報しか知らず、成熟した判断を下せる状態にはない」
というのは当を得ていると思います。
この判断は日本の法曹界にも影響するでしょうか。私は現役ですが、このニ
ュースを広めるために何かしようと思います。
アメリカ、カナダ、イギリス(国連加盟発覚事件)では、JW現役信者の間
でこれらのニュースはどのように受けとめられているのでしょうか。
村本さん、本当にご苦労様です。ありがとうございました。

《編集者より》
日本の法曹界でマチュアーマイナー(「成熟した判断能力のある未成年者」)という概念が認められているのか私は知りません。この見方はカナダとアメリカでよく使われる司法判断ですが、他の国でどの程度認められているのか知りません。現役エホバの証人がどのようにこれを受け止めているかは、もちろん大部分の現役のエホバの証人は沈黙を守りますので、詳しいことはわかりません。ある組織に忠実なエホバの証人は、「終わりの時だから、サタンがあらゆる手段を使ってエホバの組織を攻撃している」と語っていました。恐らくこれが組織に忠実なエホバの証人の見方を代表するのではないでしょうか。ただエホバの証人問題が公共の報道にのるにつれて、彼らも無視しつづけることも出来なくなると思います。