「読者の皆様へご挨拶」 (七転八起)

(5-30-02)

早いもので、今年も半分近く過ぎつつありますね。
2年近く、この投書欄に経験や感じたことなど、多数掲載していただき
ありがとうございました。
 
私事ですが、高齢の親の介護に加え、精神疾患の兄弟の世話が課されるようになりまし
た。更年期障害が始まった私にとっては、現状をこなすのが、精一杯ですから、投書は
終了することに決めました。ただし、一読者として拝見することは続けていくつもりで
す。
 
それで、皆様へ最後のメッセージを書かせていただきました。
 
「ものみの塔」の組織は、どう解釈してもカルトであることは明白ですから、組織と共
に生きるなら、自分の人生ではなくカルトに支配された人生しか生きられなくなるとい
うことです。永遠の命や楽園の生活はカルトの描いた幻想です。そんなものに希望を置
くのではなく、自分の足で歩んでいく人生を見出してください。他の人に惑わされるこ
となく、自分で考え行動していく人生です。それにはリスクも伴いますが、成長してい
く自分を感じ取ることができるでしょう。一歩踏み出すには勇気が必要ですが、きっと
後になって、「あの時、踏み出してよかった」と振り返る時が訪れるでしょう・・。皆
様の豊かな人生に神の祝福がありますように!!
 
村本様、私の間違いだらけの原稿を何度も訂正してくださったり、個人的な内容のメー
ルを何度も読んでいただいたりして、多くの労力を費やしていただいたこと本当に感謝
しています。投書しながら、私自身も心のリハビリが出来ました。貴方の献身的な作品
であるこのHPがきっかけで、私も組織を去る決意をした1人です。他に多くの方々に影響
を与えてきたこのHPを、今後も影ながら応援いたします。今も、このページの印刷した
記事を元研究生の方に読んでいただいています。このような輪が広がって、多くの方が
真実に目覚めていかれるよう、お祈りいたします。
 
村本様、読者の皆様、このページを通して心を通わせることができたことを本当に感謝
いたします。                                      七転八起より
 

《編集者より》
何度も鋭い洞察を持った投書をしていただき、誠にありがとうございました。私も色々と勉強させていただきました。素晴らしい写真も沢山見せていただきました。日本の美しい風景をなつかしく思い出したこともあります。親の介護、身内の病人の介護は多くの人が背負わなければならない我々の義務のようなものでしょう。その経験からまた人生への新しい視点も出てくるかもしれません。全ての経験をポジティブに受け入れていくことをお勧めします。また時間と余裕ができたら投書して下さい。