「当世JW下っ端事情」

(5-29-02)

当世JW下っ端事情

近ごろの会衆は成員が二極化しています。
心は醒めているくせにそれでも音頭にのる(ふりをしている?)グループと
醒めている心に正直なグループです。
後者はそれでも辞められない人たちです。後者にもいろいろの種類があります。

うちの会衆の場合。
1) 高校へもいかず、就職もせず、フリーターですらない万年プータローの廃人同然のヤンキー風の男子。
開拓者の母親の息子。これでは「子供のしつけについて聖書は優れた知恵を教えています」なんて言って伝道しても
説得力ないわな。全然働いてねーのになんでマークU乗って、ドコモの503iのケータイ持てるの?
あんたしまいに息子破滅するよ、無能が原因でさ〜。
2) 父親が長老下ろされた神権家族の息子。
金髪に髭づら。大会では父子そろって舟を漕いでいる。
気持ち分かるよ〜。JWの長老たちの実態知ってるもんな〜。白けるよなー。
三十三のロボットみたいな役人根性の長老を一喝できるのはさすが。もっとやれ、もっとやれー。
3) ノースリーブ、V字の深いネック、短い丈のワンピースにナマ足のお嬢さん姉妹。
足組むとこりゃ〜いい眺めですぜー。長老の奥さん姉妹のイヤミなど屁とも思わないいい女。
おれと結婚してくんねーかな。好きですぜ、その根性。
4) 根性といえば三十代後半のあの兄弟。
いじめられ抜いたあげく悟りの境地に立った兄弟。あんたがそうやって集会に来てくれているあいだは
ものみの塔という組織がいかに官僚的な組織かをみんなに目の当たりにさせる。負けるなよ〜。
あんたを見たのでおれはこりゃ神の組織なんかじゃないなと悟れたんだ。ありがとよー。あんたこそ救い主だ。
5) ものみの塔研究で、記事に書いてあるとおりになぞる注解を頻繁にして、長老の覚えめでたいオバサン姉妹。
息子が世の女性を恋人にしてしゃあしゃあと集会に来させるその根性。何考えてんだ?おめ〜よ。あ、そうか、
なんにも考えてねーんだよな。
6) 中国しんよう(変換できなかった)の総領事館のニッポンのお役人そのままの巡回監督ちゃんを忘れてはいけない。
演壇で話すのとは裏腹な判断はいやはや、恐れ入ったね〜。長老ちゃんの面子を固守させるあんたはニッポンの外務省で
りっぱにやっていけるよ〜。転職しなよ。そのほうが会衆のためだよ。エホバの証人
の「監督」てなぁ、えらいさんのしりぬぐいのために「奉仕」するもんだったんだなぁー。

あ〜りがた〜や、ありがたや〜。あ〜りがたや、ありがたや〜。
親(監督)の教えは尊いものでぇー、おれもそろそろ見ならおかー。
親父ゃ、えーとこで酒呑んでござるー。勉強ばかりじゃ親不孝ー。

おれもものみの塔の監督、委員たちをそろそろ見習おうっと。 

《編集者より》
風刺は権力や腐敗を告発するのに有力な手段であったことは歴史的に証明されています。その意味で、エホバの証人の風刺は、忠実な証人たちは激怒するでしょうが、うまく作られれば核心をついた批判ができると思います。風刺漫画はある時は言葉では到底表せないようなメッセージを端的に伝えることがあります。その意味で風刺や漫画も投書してくださって結構です。