「なぜ?」

(5-16-02)

唐突ですが、いきなり本題に入る失礼をお許しください。
私の家内が、”私の子供を救って下さい”とお願いしたところ、お大事にと言って
立ち去られた方がいました。そうエホバの証人です。あなたがたは、救いの手を
伸ばしている子供に背を向けたのです。
エホバの証人の教義のひとつに目の前で苦しんでいる子供は見捨てよってのが
あるんですか?ないでしょう。私の子供は脳障害です、でも、あなたがたは
精神障害です。そう言わざるを得ません。たった数人の言動、行動が他人を
傷つけ、ましてエホバの証人すべてがそうであると、誤解されます。その現実が
いま、あなたがたを排除しようとする運動にあるとは思いませんか?輸血の拒否
や、特別な教義のせいじゃありません。あなた方の人間性に対する世の中の批判
と受け止めるべきです。あなた方とは無縁の人の中にも、心無い人たちがいます。
でも彼らは特別な枠を持たないから、個人のみの批判で終わります。エホバの
証人はそんな訳には行きません。その団体そのものの存在をも批判の対象と
なって的の大きな標的になってしまいます。
目の前の苦しんでいる人たちに、無償の労働を提供して救いの手を差し延べて
汚名返上に努力される事を期待します。人間らしさを取り戻し人間らしい生活を
送れば精神障害は完治するでしょう。もちろんエホバの証人という宗教団体も
誇り高きものとなるでしょうね。

《編集者より》
これは昨年、「残念と怒りの一言!」を投書してくださった方からのほぼ同じ内容の投書です。あなたの怒りは理解できますが、現実的に見て、エホバの証人に脳障害の子供を救う能力はあるはずがなく、エホバの証人の方も対応に困って逃げ出したのが実情かもしれません。いずれにしても、エホバの証人に大きな期待はしない方がいいでしょう。前回の投書にも書いた通り、エホバの証人があなたを相手にしてまともな対話に戻ってくる可能性は少ないと思います。