最近のエホバの証人の服装・身繕いについて−現役2世より

(1-6-02)

20代の現役のJWです。
いつも村本様のウェブサイトを楽しみにしています。

私はいわゆる2世で、かなり前からこの組織に属しております。
これまでJWの道を外れたことはありません(“忠実”に歩んでいます)が、私なりに考
え、決してマインド・コントロールをされないようにしているつもりです。


最近JWについて感じることは多々ありますが、それを一言に集約しますと、「世」との同
化が進んでいる(特に開拓者において)、ということになりましょう。

一例を挙げますが、服装・身繕いの問題があります。
以前であれば、愛に基づいて他の人の感情を考慮する、他の人をつまずかせないように、
ということで極端なスタイルをする人は皆無だったように思えます。
しかし現在は流行?の先端をいく服装の人も多く、若くして髪のカラーリングをしている
人も(残念ながら)見られるようになってきました。
贅沢な暮らしをし、携帯電話などの物質を重要視する人も増えております。
しかも残念なことに、「世を照らす者」であるべき開拓者に、そういう傾向が見られるよ
うになっているのです。

《編集者より》
髪のカラーリングをすることが何故「残念なこと」なのでしょうか。よろしければ教えて下さい。私たちの服装もファッションも時代の流れによって全て変わっていきます。どうして昔と同じ服装とファッションを変えずにいることが大事なのでしょうか。時代の流れに従って服装・身繕いを変えることは「他の人をつまずかせる」ことなのでしょうか。そうであれば、われわれは、イエスの時代の人々の服装と身繕いとを変えずに守り続けることが重要なのでしょうか。あなたの今の服装をイエスの時代の人に見せたら、それは「つまずき」になるかも知れませんね。もしわれわれの服装・身繕いが変わって構わないと考えるのなら、何を基準に変えればいいのでしょう。大多数の人がやっていることに従うのではないでしょうか。それが社会習慣というものではないですか。そうであれば、ヘアーカラーリングをする若者の数が増えれば、それがやがて世の中に受け入れられても構わないのではないですか。もっとも私は年取った古い人間ですから、ヘアーカラーリングを見ると違和感を覚えることは確かです。でも、私は自分の感情が社会の基準になるべきだとは思いません。時代が変われば基準も変わるのが当然で、私はそれを受け入れて生きていく積りです。