「JWの国連関与について思うこと」

(10-28-01)

管理人様

いつも更新を楽しみにしています。
お忙しい中、必要な貴重な情報をいつも提供してくださり、ほんとうにありがたいと
思っています。
以下、読者の広場へ掲載してください。
よろしくお願いします。
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『JWの国連関与について思うこと』

以前に何度か、自分の経歴も含めてメールさせていただいたことがあります。
今回は、どうしても自分の思っていることを吐き出さずにはいられなくなったので、
こうしてメールを書いています。

あちこちのJW関連サイトで最近取り上げられている、国連の話しです。
本当にびっくりしました。

私は、JWをやめてから8年がたちます。2世として16年を過ごし、親や周りの反
対を押しきる形でやめました。今は不活発の立場にいます。
又、JWをやめたことで、母親とは絶縁状態にあります。(父親は未信者、既に他界)

やめてからというもの、普通の人としての生活をごく普通に楽しみ、普通に結婚して
子供もできました。
JWについては、自分が一生懸命やっていたことについては、特にその過去を否定し
たいとも思わず、それはそれで私の人生だったなぁ、と思っていました。
こうしてネットで、JWのいろいろな裏の情報を知るようになりましたが、それでも、
聖書の教えは悪くないと思っていましたし、組織にもいい人たちが大勢いましたので、
そんなに否定的な思いも沸き上がってはきませんでした。
ただ、自分の母親との関係がこうなってしまったことを、どうしても組織のせいにせ
ずにはいられなかったことは事実です。
それが、今後の自分の人生の大きな課題であると考えていました。

しかし、今回の不祥事(?)はあまりにもひどすぎます。
血の問題の変化もそうですし、終わりの日についての解釈の変化についても同じこと
がいえると思いますが、今までそうした情報を耳にしても、そんなに動揺はしなかっ
たのです。
でも、今回のこの話しは、私にとっては大変な問題でした。

今までずっと信じてJWの一員としてやってきた、あのエネルギーは全く偽善になっ
てしまったのだ、、、、という思いでいっぱいです。
JWとして16年も生きて来てしまったことに、本当に後悔です。

こんな宗教とかかわっていたのか、、、、。
そう思う人はたくさんいると思います。

現役のJWには、こうした情報は流れているのでしょうか?
また、組織はどういう弁明をする(した)のでしょうか?
ぜひ、今後の展開を知りたいです。
どんなに後から弁明をしたとしても、逃れられる事実ではないと思います。
霊的な光とでも言うのでしょうか。
今までも、ずっとそういういわれ方でだまされてきたのです。
特に私は、親からそういう偽善の宗教を信じされられてきたのか、と思うと、なんと
も情けなくなります。
純粋に信じた人々に罪はないのですが、、、、。

子供の頃、クリスマスも誕生日もやりませんでした。
学校でも、鯨の肉を食べないことで何度も先生からいじめられたし、仲間はずれな思
いもしました。
友達と遊びたくても、土曜の午後はいつも奉仕に強制的に連れ出されました。
バプテスマを受けてからは、熱心に証言を行い、大学進学をやめて開拓奉仕にはいり
ました。
JWとして過ごした時間が長過ぎました。
なんだか、とってももったいないことをしたと思わざるをえません。

本当に本当に、裏切られた気持ちでいっぱいです。
それと同時に、もう母とも関係を修復できなくてもいいと思うようになりました。

ぜひ、ここのサイトで、今後の展開を知らせてください。
また、現役のJWの方がおられましたら、どう思っているか少しでも聞かせていただ
ければと思います。
この心の傷をいやすのに、少しでも助けにさせていただきたいと思います。

《編集者より》
この情報がどれだけの現役のエホバの証人の間に行き渡っているかは不明です。恐らく、インターネットを通じて別の情報を得ることを心がけている少数のエホバの証人を除いて、ただ組織にだけ耳も目も吸いつけられている大部分のエホバの証人は、全くのつんぼさじきに置かれているでしょう。協会の言い訳については、今回の12月のニュースで説明してありますので、お読みください。なお、このような情報から自分の過去を否定的に見るようになることは、充分理解できますが、決してあなたの将来のためになりませんので、どうか気分転換をすることをお勧めします。確かに、この組織があなたの人生に与えた傷の大きさは計り知れません。しかし、そのことで自分の過去に対して自虐的になるのでなく、むしろその経験を生かして、今、あるいは将来、この組織によって傷つけられている多くの人々の助けになることにエネルギーを向けられたらいかがでしょうか。あなたが立派に立ち直って、組織を離れても人間として充実した生き方ができることを見せることが、組織に残る人々への無言のメッセージになるでしょう。