「神様を捨てて6年−みそじカウント・ダウン」

(9-30-01)

凡人なるわたくしは、まもなく10/8で30歳を迎えます。ハ〜溜
息。早いわぁ。
<そんなことを気にするからイカンのだ、信仰を持って安泰に暮ら
しなさい>、と思われるかもしれません。
しかし焦りもいいものです。神様を捨てて6年、特になんらかの信
仰は持たず、真実・現実を見ることを信仰に?生きてきました。こ
れもいいものです。以心伝心な友達もたくさんできました。神様を
介さずに、心の友は幾らでもできます。
こちらを訪れている方で、迷いがあるなら是非一度外へ出ることで
す。オススメ。案外一般の方ほど自分と同じ考え・感じ方・苦悩を
もっていることに感動を覚えるでしょう。エホバに祈らずにどう
やって波を超えてきたのでしょうね?サタンに屈せずどうやって生
きてこれたのでしょうね?彼らに接近&人生訓を聞くべし。
組織の中の人だけが、自分の立場を理解してくれる、、そう思って
いた私は井の中のかわずでした。
迷って、もまれて、泣いて、怒って、笑って生きてこそ人間だと思
います。「こうであれ」「こうであるべき」という理想・信念を持
つことは美しいのだけど、それに到達しないからと卑下するのは極
端。あなたを丸っぽ受け止めてくれるのは、何も、神様、親、信仰
の友のみにあらず、ですよ。断言できるわたくしです。
だってココを見る人なんてまじめなんだもの。優しくて思いやりが
あるんだもの。「類はトモを呼ぶ」、絶対似たもの同士、どこへ
行っても親友は見つかります。
えー、、ということで旅立つみなさまに幸あれ。
30代へ突入するわたくしにも幸あれ・・・。

《編集者より》
組織の外がいかに恐ろしい所であるかを叩き込まれたエホバの証人は、組織の外に出て初めて、外の世界も内の世界も所詮は人間社会の良い所と悪い所を持つ点で同じであることに気がつきます。また、善と悪、内と外、苦と楽、白と黒の常に二者択一の思考法を叩き込まれたエホバの証人は、実際の世界では善いと思われたことの中に隠された悪があり、悪いと言われてきたことの中に善い物を発見し、「楽園」にも苦しみはあり、苦しみの中にも喜びを見出すことができる、人生の本当の姿を再発見する喜びを味わいます。あなたの経験はこのよい例ではないかと思いました。