「投票について妻と論争しています」

(9-8-01)

私はものみの塔が大嫌いです
妻と論争しています
エホバの証人が決定してよい自由は場所としての投票所に行くか行かないかであって
投票自体はしてはいけないと日本支部の人が電話で言ってました
あきれました
1999年の記事はそんなニュアンスらしいのでもっとつきとめてください

《編集者より》
あなたの憤慨は当然のことですが、これはものみの塔協会が一貫して行ってきた、「政策的発言」と考えれば理解できるかもしれません。輸血拒否についても同じ事が、今言われています。原則として輸血をしていけないことには変わりがありませんが、表向き、ものみの塔協会はエホバの証人が良心に基づいて自分の意思で輸血を拒否していると主張します。ものみの塔の方針は、政党の政策や大企業の業績発表のように、外に向けた「政策的発言」と、内部に向けた「本音」とがあることを理解すれば、あなたの聞いたことも理解できるでしょう。投票すること自体はいまだに禁じられているのですが、表向き、投票所に行って場合によっては無効票を投票することさえ自由になったのです。別の記事に書きましたように、この変更は、ヨーロッパ諸国でのものみの塔協会への政治的圧力に対応するための、ものみの塔協会の単純な政略的方針転換に過ぎません。