脱会者の自殺、売春、薬物依存の割合について

(8-9-01)

 前略:初めてメールをお送りします。
ぼくもクリスチャンという信仰柄、カルト宗教の問題には非常に
関心を抱き、心を痛めています。
 そこでいくつかの質問をしたく思います。
 @エホバの証人で、現役信者、脱会者双方に自殺者はいるか?
  もしいたとしたらどれくらいの割合になるのか?
 A脱会者で、心のよりどころを埋めるために依存症にかかった
  ケースは?また女性の場合、脱会したあと「自分はどうせ滅
  びの子なのだから」と自暴自棄になり、売春やセックス産業
  に身を投じるケースはあるのか、ないのか?
 B脱会者で、薬物依存にかかるケースはどれくらいの割合にな
  るか?
  
  以上の質問にご回答くだされば幸いに存じます。

《編集者より》
回答は比較的簡単です。脱会者は@からBの全てのカテゴリーに入っています。なぜなら、沢山の個人的な経験談が蓄積されているからです。「売春やセックス産業に身を投じるケース」では、最近ヨーロッパでエホバの証人からポルノ女優に変身した女性が話題を呼びました。しかし、それがどのくらいの割合なのかはわかりません。それは技術的にそのような統計をとることがほとんど不可能だからです。あなたはご自分を「クリスチャン」としていますが、あなたの所属するご自分の宗派で、元の会員でセックス産業に転向した人が何人いるかご存知ですか。薬物依存にかかった人はどのくらいいますか。ご自分の宗教を考えてみれば、このような統計がいかに得がたいものであるか、理解できるでしょう。