「組織は高学歴者が大好き」(静かなる嵐)

(6-26-01)

ある日ある場所で日本で一番最初にMTスクールを司会した地域監督ビーグラー兄弟
と会った。彼は自分が司会した生徒の名簿を持っていた。見せてくれた。見てみる
と、20人近い兄弟の名前, 職業、そして驚いた事に学歴覧があり、記載されてい
た。殆どは高学歴者であった。統治体の矛盾を又発見した。

日本の支部調整者の織田兄弟はあちこちで自分の学歴を披露している事を耳にしてい
る。ある時、ある兄弟の結婚式の時に新郎は自分と同じ東大卒と説明しそれを大いに
自慢した。東大卒はそれを他人に明らかにするのに30秒はかからないとよく言われ
ている。一般の人が言っているのならまだしも、組織は高等教育を長い間非難してき
たのに最近の高等教育を容認する変わりようはあまりにも、うそつきであり、無責任
だ。

最近の書籍研究で使われた創造の本は一般の証人にはまるで理解できない内容、特に
司会者が理解できない。出版された理由は、高学歴者への、えさである、あわよくば
メンバーに高学歴者が入ればそれを見てまた多数のものが入ってくると見込んだ新し
い試みである。

ある裕福な家庭で育った兄弟が、有名高校卒なのに、大学もあきらめて、父親と対立
し勘当されてまで、意志を貫き、正規開拓を長くして、念願のべテル奉仕者になった
が、べテル内は驚いた事に、学歴社会、学閥まである。何々大学同好会である。その
兄弟の悔しさは想像に絶するものである。

ある巡廻監督は巡廻区内で自分の大学名を吹聴してあるいている。それを利用して自
分を高めてもいる。昔、東京の巡廻をしていた巡廻監督が会衆に、大学へ行くものは
馬鹿だといったのが懐かしい。

アメリカの会衆で、スタンフォード在学中の生徒で若い奉仕のしもべが引っ越して来
た。巡廻監督と地域監督は喜びすぐに、巡廻大会のプログラムに彼を起用し、大会
中、聴衆に彼をべた誉めした。その後そのスタンフォード大学生は学業もあきて、す
ぐに会衆を出て、ほかへ引っ越した。

組織は高学歴者が大好き。


又、投稿します。

静かなる嵐より

《編集者より》
非常に面白い見方であると思います。しかし、組織の最高指導者である統治体の成員はほとんどが高等教育を受けていないはずです。今後はあなたの見るように、高学歴者が支配する組織になるかもしれませんが、これまでの所、高学歴を誇りにする人は多くいても、それに真に価値を置いているエホバの証人は少数派ではなかったかと思います。