集会の曜日、エホバの証人の疲れ−「現役のエホバの証人の方、教えて下さい」

(4-22-01)

 こんにちは。私は不活発なエホバの証人です。以前は活発に奉仕活動をしていました。補助開拓も
よく連続で行っていました。毎週、毎週、明けても、暮れても、集会に出席していました。でも、生身の
人間です。日中目一杯仕事して集会に出席するのが、疲れてきたのです。集会がうっとうしくなって
きたのです。
 そこで、ひとつ、現役ばりばりで、どんな質問でも答えられるエホバの証人の方以下の質問に答えて
頂けないでしょうか?
 それは、「なぜエホバの証人は火曜日、木曜日(金曜日)、日曜日に集まらなければいけないのか?」
と言う事です。私の調べた限界は、「集まり会うことをやめたりしない。」と言うヘブライ書の聖書の教えです。
なぜ、火曜日?木曜日(金曜日)?日曜日?別に週の中日の、水曜日と日曜日でもいいのではないかと
思うのですが、いかがなものでしょうか?それともうひとつ、エホバの証人は一般のキリスト教は「大いなる
バビロン」として聖書の真理から大きく離れていることを指摘しています。なるほど、聖書の真理は
偶像崇拝や三位一体の教えはありません。これは私も認めています。しかし、一般のキリスト教世界の
教会も火曜日、木曜日、日曜日に聖書を教えている所があるのはご存じでしょうか?もちろん、ご存じ
の方もいるでしょう。では、「なぜ、大いなるバビロンである一般のキリスト教世界といっしょのやり方
なのですか?」 この世のキリスト教世界、つまりサタンのやり方だからエホバの証人は疲れ果てて
しまうんじゃないでしょうか?毎週の集会の出席、奉仕活動、日中の仕事などなど多くのエホバの証人は
(私が知っている限りでは)本当に疲れ果てています。そして、多くのエホバの証人が精神的疾患、例えば
鬱病、対人恐怖、エホバの証人以外の人となかなかうまく仕事が出来ない、経済的困窮、燃え尽き症候群
など私は見てきました。
 エホバの証人は古代聖書時代の使徒たちのやり方を模範としていると自負していますが、本当にそうで
しょうか?時代や背景が全く異なった現在に本当に合っているのでしょうか?本当にこれがエホバ神の
やり方なのでしょうか?大いなるバビロンのやり方だから精神的疾患、経済的困窮など多くの問題が生じて
いるのではないでしょうか?でも現在はサタンが世界を支配しているから仕方がないのでしょうか?
 どうか現役でばりばりのエホバの証人の方、油注がれたキリストの霊的兄弟の方、是非是非教えて下さい。
私も不活発ですが一応エホバの証人なので度々このホ−ムペ−ジを拝見させて頂いています。
これからもよい情報を提供して下さい。
 ありがとうございました。失礼します。

《編集者より》
私のエホバの証人に関する情報はアメリカに偏っていますが、私の知る限り、集会の曜日は会衆によって、司会者や集会場所の都合によってまちまちです。もちろん私の経験は限られているので間違っているかも知れませんが、幾つかの会衆の集会の曜日を照らし合わせてみると、結局週の七日のうちの全ての日に、どこかの会衆で集会が行われていることが分かりました。従って少なくともアメリカでは、何曜日に集会をしなければならないという決まりはないようです。しかし日本の事情は異なるかもしれません。現役で活動中の証人の方からの情報をお願いしたいと思います。

エホバの証人が疲れ果てて経済的困窮や病気になる原因が大いなるバビロンのやり方だから、というあなたの議論はちょっと理解できません。私はこの原因は、奉仕が個人個人の霊的、肉体的な特殊性を考慮せずに、一律の「一致」によって全ての人に同じ基準を当てはめることにあると思います。人間の作った規則が、個人の事情を無視して一律にエホバの証人を支配しているからです。もし一人一人が個人としてエホバに仕えるのであれば、一人一人の経済状態や健康度に従って一人一人に合った形の奉仕が出来、それを組織に報告して誇ったり、逆に後ろめたく感じたりすることが無くなるからです。