「無駄な労力ばかり強いるエホバの証人の組織」に対する発言

(3-17-01)

こんにちは、このサイトを見てから1年くらいになります。
私は不活発3年ほどの現役?で、母は76年にバプテスマで元正規開拓、父は現在長
老、弟は奉仕の僕、妹は必要な地で正規開拓というバリバリの家庭の出身です。
私は、「神権主義」という共産党の独裁と全く同じシステムで運営される組織の不合
理と腐敗に飽き飽きして、これは偽りの宗教だと思い、活動していません。ただ、家
族の手前、たまに集会に行っていることになっています。

さて、標記に対するRESですが、

> ところで数年までは会場のすべてのスピーカーを使って特に会場の天井中央のアリーナス
> ピーカーから聴衆に放音していました。私は「会場全体快く聞けるなぁ」と考えていまし
> た。そして音響部門のトップの監督は「これからもっと簡素化してもう少し人数を減らせ
> るように考えて行きましょうね」と言っていました。(そのときの人員は160人位) 
> ところが急にその翌年から「協会はスピーカーの放音方式を分散型にする事にしまし
> た」として有無を言わせずそうなりました。分散方式は会場全体にスピーカーを設置し
> 巡らし否応なく聞かせる方式です。そのスピーカーはポールをたてて固定するモノで 
> 2百数十カ所です。そのために余計にスピーカーが300個以上を設置しなければならず
> その仕事量とそのための事前の計画は膨大なモノになります。他にそれらのスピーカー 
> を駆動するためのアンプが数十台、延々と張り巡らすためのケープルの量は驚く程です
> 分散型方式のためにさらに兄弟たちの奉仕者が200人以上加えられ音響知識のない 
> それらの人たちのための集まりもそれはもう大変なモノです。(なんと協会に従順な
> 人の多いことでしょう) 協会の身勝手さによって大勢が大迷惑だ 
> 協会の一人の兄弟の趣向なのでしょうか、鶴の一声でそうしなければならないのです。
> 考えられ会場用に設計された備え付けの音響設備を使えばよいのに(そちらの方が快
> く聞き易い)中音用ラッパスピーカーが近くにあり大音量で長時間キンキン言って聞かされ
> るのですから終わったときにはぐったり来ます。(忍耐でも培わせているつもりでしょう) 
> 聴衆からは「疲れます」「あまりいい音とは思いません」「音のバランスが違うときは全く
> 何を言っているか分かりません」「なぜ以前のように出来ないのですか」とかいろいろな
> 不満があるようです。 

合理的、民主的という概念と全く反対の概念が「神権主義」です。
北朝鮮や旧ソ連の政治システムと全く同じ、上からの独裁です。
ものみの塔は、その独裁者の上に存在しない権力の源として「エホバ」の名を使って
いますが、いずれにせよ、たとえエホバが存在したとしても、地上では己ら「不完全
な人間」の知恵によって決定されていることは事実です。

ものみの塔の組織が無駄なことをさせるのは、その組織そのものが崩壊した共産主義
と同じ思想とシステムを持っている、つまり、民主資本主義と反対に位置することと
無関係ではないでしょう。
労働力の供給は需要を上回り、かつタダ。
しかも、「失業率0」を建前としています。
自発奉仕をしたいという人がいる限り、仕事を作ってでもくれるのが、この組織のい
いところだと、母はいっておりました。
もちろん、最近は簡素化の建前のせいか、自発奉仕の受付にも締め切りがあり、自発
奉仕にあぶれれる人もいるわけですが。

まず、資本主義社会とは異なり、労働力がタダで需要を上回るだけ供給されることが
JWの非効率を支え、あるいは加速しているといえるでしょう。

ところで、この投書についてですが、これは聞く限り、特定の人間への利権とも係
わっていて、見過ごすことのできないことです。
「清い組織」の汚い金の流れの事例として、今、元JWの中で税務関係を含めて調査
している人がいるのではないかと思われる事実があるのです。

日本支部で番をはっている大森という男がいます。
そして、その同じ地域にスミ(角?)という電気屋をしている長老がいます。
実は、この、知る人ぞ知るヤクザ顔負けの長老、スミが曲者なのです。

大会で使われる音響装置は、直接か間接かは知らないのですが、結局はスミの会社の
収益となるように受注されるのです。
つまり、大会を開催して運営するために使われる「みなさまの寄付」のうち、かなり
の部分がスミ個人の懐に入るようになっているのです。そのスミの懐からさらに別の
長老等の懐に入るかどうかは分かりませんが、ものみの塔とスミが間接的にでも取引
きしているのはウワサのレベルを超えて、事実だと見てよいでしょう。

ものみの塔のインサイダー取引は、うまくいけばコネにより実際の市場価格より安く
ものを仕入れるルートになります。それ自体は、この世のキリスト教や、立正佼正会
をみても、同じような事例はあります。
問題は、「お金に関してはだれも不当な利得を得ていない」と主張するJWの組織
に、この組織と取引きをして、会員を間接的に食い物にしている輩が存在することな
のです。

かつて、完全寄付制になる前の大会の給食も相当の利権だったはずです。
給食監督はずーっと、固定ポストでした。いわば外務省の公金横領室長と同じパターンですな。
ブランドもないパチモンの加工食品を、あってないような定価で販売していました。

かつ、小売流通は自発奉仕でタダですから、相当もうけていたでしょうね。

また、海老名で使われている洗剤のたぐいも、JWの兄弟から買っているときいています。
半額で売っていても、洗剤はアムウェイでなくても元価は10%ですから、ボロい仕事です。

と、いうことで、大会の音響に対しては、スミの利権の関係で、無駄なことをしてい
ると解釈すればそれが実は正解です。

さすが、つぶれかけの電気屋が、開拓をして長老になれば逆に商売が繁盛するわけです。
普通は自営業が開拓して見せを放り出したら繁盛するはずないですからね。

そういう組織に騙されつづけ、一部の人の利権のために犠牲になるか、そこから抜け出すか。
賢明な選択が迫られているといえましょう。

と、同時に、日本の支部のオダさんの執務室には、司直の手が伸びて欲しいと願うばかりです。

《編集者より》
それが違法か、非倫理的かは別にしても、エホバの証人の間でお互いのビジネスを助け合うのは日常のように行われています。「兄弟愛の実践」はお互いのビジネスを助け合うことも意味するとすれば、兄弟同士で商取引をしてお互いの益をはかることは自然でしょう。逆にエホバの証人をやめた人の商売は、たちまち干上がってしまったという話もよく聞きます。いずれにしてもこのような「縁者びいき」の違法性を確立するのは困難なことであると思います。