奉仕報告に対する疑問 (七転八起)

(1-20-01)

日本列島は大雪にみまわれ被害にあった方もおられますが、皆さんは大丈夫でしょう
か?

今日は、ずっと疑問に思っていた奉仕報告の内容について述べさせていただきます。

公に公表する信者の数字は「伝道者数」としてつかむことしかできません。この「伝
道者数」には開拓者や伝道者を含みますが、バプテスマを受けていない伝道者も含ま
れます。ですが、実際に排斥処置を取られるのは、バプテスマを受けた人だけです。
バプテスマを受けていない伝道者は信者の数字に上げられていながらも、信者の責任
だけは軽減されているわけです。
これは、少し矛盾していませんか?信者の数字に公に含むなら、責任も同等であるべ
きです。バプテスマを受けていないことで、信者として未熟であると考えるのなら、
公表する数字はバプテスマを受けた人のみにするべきです。なぜ、バプテスマを受け
た人の数字を公表しないのか理由を知っている方がおられたら教えてください。

伝道者数には不活発な人は含まれないのでしょうか?そうであれば、なんらかの事情
でバプテスマをうけた人が奉仕に携われない場合、自動的に伝道者数から省かれてし
まうということでしょうか?それでは、バプテスマよりも伝道活動に携わるかどうか
の方が重要視されていることになり矛盾が生じませんか?何のためのバプテスマで
しょうか?

その答えはバプテスマそのものにあると思います。バプテスマを受ける前の質問は
「悔い改めましたか?」と「エホバの証人の1人になることを理解していますか?」
の2つです。ですから、キリストの弟子になるのではなく、組織の一員になるための
バプテスマなのです。それで、組織の一員としては、不活発な人よりも、これからバ
プテスマを受けるであろう活発な伝道者の方が利用価値があるので、公の数字にも上
げてもらえるということでしょうか・・・。

これらの件に関して、詳しくご存知の方がいらしたら教えてください。このHPへ投稿
していただければ読ませていただきます。

《編集者より》
私も正確な答えは知りませんが、実際的にはバプテスマを受けている人を全員数えることは不可能ではないかと思います。つまり長期にわたって不活発になり、会衆を変わったり引越ししたりした証人の数は把握できないのではないかと思います。私の個人的に知っている人は30年前にバプテスマを受け、18年前に不活発になり、今はエホバの証人と一切関係のない生活をしています。その人は断絶も排斥もされておらず、多分18年前にいた会衆にはまだ籍が残っているのでしょうが、その人は遠方に引っ越していますから、会衆が彼を見つけ出すことは不可能です。そのような人々を数えることは多分不可能でしょう。それに対して、伝道者カードで時間を入れている人の数は、カードを数えれば毎月簡単に集計できますから、実際的な容易さからこの数がいつも発表されているのではないかと思います。確かにカードを入れない人はこの集計からはずされるはずです。だからこそ、私の近所の病気で家から出られないエホバの証人のおばあさんは、それでも若い姉妹の訪問を受けて電話伝道でわずかでも時間を入れて、伝道者の数に入ろうと必死の努力をしているのだと思います。それではなぜ、バプテズマを受けた証人の伝道者カードだけを数えないのか、という疑問が出ると思いますが、その答えは私はわかりません。やはり、協会は伝道者数を伝道活動の指標としているので、カードと時間の数が何よりも大事なのではないかと思いますが、いかがでしょう。