教理を信じきったまま組織を離れた元研究生

(1-15-01)

 私は、現在32歳の元研究生です。このホームページを拝見させていただいたお陰
で、約20年に渡るマインドコントロールから開放させていただき、お礼の言葉もあり
ません。今思えば毎日毎日がハルマゲドンという死と隣り合わせの恐怖でした。書き
たいことは山ほどあるのですが20年という長い期間のことなので一度では書ききれま
せん。次の機会にさせていただきます。私は研究生として教理を信じきったまま組織
を離れたという特殊な立場なので同じように苦しんでいる方々の何かのお役に立てる
と思います(そのお陰でただならぬ恐怖を味わいました)。今後ともこのホームペー
ジの運営を頑張ってください。陰ながら応援して居ります。

《編集者より》
この読者の広場にはあなたと同じように、自ら目を開いて組織から離れることができた元エホバの証人や研究生が多く投稿しています。これから虚脱と空白から自分を取り直していく過程は苦労が多いと思いますが、どうかこの場を利用して同じような苦境にある人々と情報を交換し合うことをお勧めします。もちろん、元エホバの証人は既に組織を出て自由な人々ですから、その生活態度も考え方も千差万別です。組織にいた時のように、全ての仲間が似たような考えをしていると考えて付き合いだすと幻滅におちいりますから、注意してください。あなたのおっしゃる「教理を信じきったまま組織を離れた」というのは確かに特殊な例かもしれませんが、しかし数あるエホバの証人や研究生の中には同じような体験をしたり、これからする人々もいるかと思います。心の整理がついた時点で体験談を投稿していただければ幸いです。