「壱抜けた」をする現役証人−「この優れたHPに感謝とエールを送ります」

(11-17-00)

この優れたHPに感謝とエールを送ります。私はずっと以前からエホバの証人の有り方に疑惑を持
っておりました。このHPのおかげで、今ではエホバの証人はとんでもないでたらめ教団であると
確信するに至りました。ちなみに私はコンピューターを購入して最初から、「背教的な」HPを探
し出した者です。それほど協会への不信感は強かったのです。とにかくこれで協会へ義理立てして
自分の人生をおもちゃにさせる必要は無くなりました。もうおさらばです。おやじ、おふくろは喚
くかも知れませんが、私だってもう子供じゃありません。自分の生きかたは自分で決めます。一つ
だけ全ての長老やべテルの偉いさんなどに言いたいことがあります。
「倦怠感が会衆に蔓延するのは誰のせいでもない、あんたらの責任だ。あんたらが不公正で、卑怯
で、自分中心のやり方で支配してきたからだ。自分たちの人生が神の意図ではなく、あんたらによ
って恣意的に使われていると内心で悟ったからだ。あんたらはみんな二世、三世の証人だ。本当は
何をどうしていいかわかっちゃいないんだろう。そういう弱みを見せたくないから、勢力拡大とい
う伝統的な方針にしがみつくんだろう。だがいつまでもコケにされたままではいませんぜ。ちょっ
とでも自分の脳みそで考えれる人間なら誰でも気づいているはずだ。あんたらの正体はな。いつま
でも脅しは通用しませんぜ。もうそんなものが怖いと思わないほど、おれたちゃしらけてるんだ。
あぁ?」
極道の妻たち、ではありませんが、ちょっときたない言葉を使いました。しかし、ほんとうに会衆
の成員はしらけています。エホバの証人の体質そのものが急変して正しい状態になるとは今は思え
ません。いつかは分からない将来には、「二千三百の夕よ朝を経て、聖なる所は正しい状態に戻さ
れる」というダニエルの預言は実現するのかも知れませんが、今はないと思います。なぜなら、長
年この組織に人生そのものを注ぎこんで来た人々が道理も理屈もかなぐり捨ててこの体質を守ろう
とするからです。
しかし成員たちの中の自分を見失わない人たちは、もう長老や巡回監督などからよく見られなくて
もよい、と思うようになるでしょう。奉仕の特権から削除されたり、不活発の烙印を押されたり、
長老たちとの話しあいが開かれたりすることを怖いとは思わないようになるに違いありません。こ
の私が現にそうです。今のエホバの証人のやっていることは、オウム真理教が組織に省庁制度を導
入したのと同じです。所詮はままごと遊びに過ぎません。この組織はもうこれ以上拡張されること
はないでしょう。インターネットの普及に伴い、今までの偽りの教理などの取り繕いに必死になる
でしょう。かつてなかったほどの統制が実施されるようになるかもしれません。しかし九十年代に
おきた事を思い出してください。東側共産圏は厳しい圧制を敷いていて、長年人民を統制してきま
した。しかしそれが崩壊するときはほんとにあっという間でした。人間性を踏みにじり続けるとい
うのは絶対に不可能です。支配を強圧的にすればするほど協会は自分の崩壊を速めているのです。
愚かなことです。
私はもう「壱抜けた」をさせてもらいます。うそや偽りを弄して頭数を増やしたところで神の目的
に叶うとは思いません。これも私が今まで知らされていなかった事、はっきり言えば、協会が隠し
てきた事をこのHPによって教えられたからです。このHPの任務は重要だと思います。人間は独
断と偏見、誤った信念から解放されてこそ理性的な社会を築けるのだと信じます。ウィリアムズ姉
妹がエホバの証人だった、なんていうつまらないニュースはけっこうですから、せっかく本部事務
所から情報を得る立場にいるのですから、もっと重要な情報をもれなく知らせてください。更新毎
回でなくてもよいです。このHPには期待しています。

《編集者より》
あなたのおっしゃることとお気持ちはよくわかりますが、余り性急な判断と行動はある程度の危険を伴うことを考えてください。一度にきっぱりとやめることができればそれは結構ですが、ほとんどの場合、家族関係があり、そのような過激な方法は建設的ではありません。またものみの塔協会が東側共産国のように急速に崩壊する可能性を考えているようですが、私はそれはありえないと思います。エホバの証人は、その成長速度ははるかに遅くなりますが、今後も一宗教団体として長年の間存続し続けるでしょう。その意味では「長期戦」を構える必要があるのです。

なおウィリアムス姉妹のニュースがつまらないかどうかは、個人的な見方によると思います。私は世界中の全てのエホバの証人の生き方と考え方に興味を持っています。その意味で有名人のエホバの証人はそのような分析が容易にできるので特に興味を持っているのです。