家の中の服装を注意するエホバの証人の祖母

(9-21-00)

これは前回の投書と同じ投稿者からです。

ふと気がつくと,家庭内は祖母ペースで進んでしまっていました。たとえば、ショー
トパンツやノンスリップでいるときは自室のみに留め,
居間やダイニングなどに出るときはワンピースや、ジーンズにポロシャツという祖母
の目障りにならない服装にすること、食事の時のテレビ番組も祖母好みのNHKのみ
にすることなどでした。とくに集会に迎えに来る会衆の目に付くときは,より正装に
近い服装ほすえることなどでした。
 そしてふと気がつくと,友人や男友達との間が距離ができて,祖母の世界に引き込ま
れそうになつていた自分に気がつきました。それでしばらく友人のところなどに身を
寄せていくうちに,どうして私が祖母に合わせて服装その他を変えていかなければな
らないのかと気がつきました。自宅に戻っていじを張るようにノンスリップにショー
トパンツで祖母の前に出たりなんだりしました。

エホバにはエホバの「ノリ」「フィーリング」というものがあり、エホバの人たちは
なんというか、世間一般の雰囲気「世俗アレルギー」なんでしょうね。女性が平気で
ショートパンツなんかでいるようなところには「居られない」みたいですね。

《編集者より》
これもエホバの証人によって個人差があって一概には言えないと思います。たとえば最近の投書ではあるエホバの証人の母親はカラオケを禁止していますが、これも一概に全てのエホバの証人にあてはまるルールではなく、奉仕の僕の投書にも書かれているように、エホバの証人でカラオケを問題ないと思っている人も沢山います。服装についても同じでしょう。私の経験から言えば、あなたのお祖母様の態度は一般のエホバの証人の中でも行きすぎと見られると思います。エホバの証人がエホバの証人としての活動をする時には正装をするのは一致したやりかたですが、エホバの証人以外の人が宗教に関係ない私的な生活でどのような服装をするかは、エホバの証人の介入できる事柄ではないはずです。お祖母様には次のような質問をやさしくしてあげたら如何でしょう。「仮にあなたの祖母がエホバの証人に反対で、家の中できちんとした服装をすることをいやがり、あなたに食事の時にはショートパンツで来なさいと命令したら、あなたはどう感じますか?あなたは自分が着たいと思う服装があるのにそれを禁じられて、着たくもない服装をしなければいけなかったらあなたは悲しく憤慨するでしょう。それが愛ある行為ですか。あなたが私たちにあなたの良いと思う服装をおしつけることも同じ事になっていると思いませんか。聖書には人に自分がして欲しいことを人にもしてあげることが隣人への愛であると言っています。あなたがこの家で他の家族に行っていることは聖書の愛を実践していることになるでしょうか?」