ものみの塔協会の株式投資についての質問

(8-31-00)

はじめまして
先日の8/22投稿されている##さんの「排斥者に親しく声をかける現役エホバの
証人」と言う文章の一番最後に  こら!人の寄付金で株を買うな! とありますがこれは
ブルックリン本部のことなのでしょうか、それとも海老名日本支部のことでしょうか、又は
両方ともでしょうか、
私も少しばかりは株式を保有していますがエホバの証人の質素な生活をした人の寄付
をリスクの伴う株式投資に向けるのはどうかと考えました。個人レベルでは聖書的に言
って問題ないと思いますが、(それは自分のお金だからです)、許されるとしても協会が
行うとなると諸会衆の了解が必要ではないかと思います。エホバの証人の場合他の教
団のように金銭的利得を追求する(必要に迫られてかどうか知りませんが)組織では
ないとみんなが思っているからです。
これが本当で株式売買をやっているとしてみんなが知ったらほとんどの人はうんざり
すると思います。”協会で熱心に仕事をしている人のために何らかの形の感謝を示さ
なければ”とか”世界的な技の拡大のために少しの役に立てば”とか幼い子供が協会
に役立ててもらいたいとして少しずつ貯金したものなどのような純粋の寄付なのです。
私は株式売買を悪いことと言っていないのですが、そうしたお金なのでリスクを負わせる
べきではないと考えるからです。ものみの塔協会の有価証券及びそれに類する投資売買
の情報を知りたいところですね。   よろしく

排斥者の扱いについて
私は排斥された人は外部の人と同じに扱うべきだと思います。挨拶もするし声もかけるし
世間話も結構だと考えています。なぜなら「離れていった人については諸国民のよう
な人としなさい」と聖句にあるからです。それに加えて帰ってこようとしている人で
あればなおさらです、協会の扱い方は聖書的でく反対の扱い方です。イエスの失われ
た一匹の羊やドラクマ硬貨、放蕩息子のたとえ話を適用するなら馬鹿でもわかります。
それでイエスは「彼らは学んでいながら真理に達しない」と言われたのです。
私の会衆にも復帰しようとしている元兄弟が居ますがそれぞれの方たちが「何で挨拶
もできないんだ」おかしいと口走ります。それで私は協会の主張ではなく聖書の原則
に従えば間違いないですよと答えてあげています。
復帰の発表について
今年の数ヶ月前の王国宣教に会衆で復帰した人の発表が合った場合、「拍手はしない
ように」と言うのがありました。これも全く聖書的ではありません。
悔い改めた者については天においてみ使いの間で大きな喜びがわき上がるとあり、ま
してや親しくしていた自分の兄弟が戻ってくるのであれば大きな喜びなのに拍手が出
来ないとは、 人間というのはみ使いではないので嬉しいときや喜ばしいとき人の良
さをほめるときなどに感情を表したい時に拍手などをするものです。協会は個人の手
の動かし方や感情の表し方まで統制するのか、
聖書的でないところを数え上げて行くならキリがありませんので今日はこのくらいにして
次回にでも別のことを・・・
しかし株式売買の情報、よろしく願います。      それでは失礼します
                       現役エホバの証人  P98より

《編集者より》
ものみの塔協会の本部がその資金を株式や債権、不動産に投資している事実は、元統治体員や、本部の中枢部で働いた人々の証言から間違いないと思います。統治体の一員を特にその係りに指定して、投資会社と密接に連絡をとりながら資金を運用していると聞きました。海老名の日本支部が独立に株式投資をしているかどうかは私は知りません。ただ投資自体が悪いことかどうか、私はわかりません。あなたのおっしゃるように確かに株式投資はリスクを伴いますが、少なくとも本部のあるアメリカでは、この二十年間ぐらい株式投資による利益は銀行預金の利子をはるかに上回っており、そのこと自体が決して間違った判断であるとは思いません。もっとも、日本の株式は必ずしもそのような安定した利益をもたらさないかも知れませんが。私がおかしいと思うのは、ものみの塔は金融界を政治世界や宗教世界とならぶ、「この世の体制」として軽蔑し離れることを教えていることです。しかし協会も全ての人間と同じようにお金が必要なのです。どんなに奇麗事を並べても最後に行き着く所は結局お金なのです。ものみの塔協会がお金のためなら手段を選ばないという姿勢がよく見えると思います。排斥者に対する扱いについてはあなたのおっしゃることに全面的に賛成で特に付け加えることはありません。