エホバの証人の女性と恋愛中の男性に対しての怒り−研究生より

(8-7-00)

時々ページを拝見しています。
中々時間がないのと、あまりにも数が多いのとで
まだまだ読みきれていません。
今日は読者のページを拝見していて
どうしても許せない方の意見があり
書かずにはいられなくなりました。
第二部 エホバの証人を家族、友人に持つ方々の体験と感想
の、14番目の”「どこまで闘うか」−エホバの証人の女性と恋愛中”
という意見です。
エホバの証人に限らず宗教がらみで
悩む方は沢山いることですし
自分が正しいと思えばなおさら
相手を脱会させたいと思うものでしょう。
私は独身時代に霊友会に入信していました。
しかし結婚が決まったときに
「彼にもやってもらわないといけないよ」と信者の方たちに言われ
脱会しました。
私は自分がやることには不満はありませんでしたし
しかし私がやっていることを彼に押し付けるつもりもありませんから
彼の気持ちも考えずに私と結婚したいなら霊友会に入れなんて
とてもじゃないけど思いませんでした。
恋愛相手がエホバの証人でその人と結婚したいなら
入信しなければならないと言われて
それがイヤで、しかし相手が自分についてきてくれないなら
その相手にとっては貴方よりエホバの方が大切なんですよ。
さて前置きが長くなりすみません。
14番の投書で私が何が許せないかですが
この投書の方は本当に彼女を愛しているのですか?
私には「最初は好きだったけど今はやらせてもらえる約束したから
ラッキー」ともとれるのですが?
結婚は出来ないけどやらせてもらうなんて
むしがいいにもほどがありますよ。
エホバの証人云々よりも
この方の男性としてのいやらしさ、汚らしさには
反吐がでるほど腹立たしいです。
私は今研究生です。
エホバはまだ信じていませんし
戒律を守れそうにないので証人にはならないだろうと
思っています。
結婚する気がないけどやりたいのであれば
別のそれでもOKの女性と恋愛すればいいのです。
それともエホバの証人の女性なら処女だからですか?
カッコつけて正義感づらしてるわりには
結局その程度の男性なのでしょうね。
確かに世の中セックス=結婚ではありません。
しかし、この彼女がまじめでないにせよエホバの証人であれば
結婚相手とのセックスを考えてはいませんか?
この女性と関係を持って、彼女が脱会すれば
なるほどこの方は自己満足は得られるでしょうね。
しかし、それに対しての責任は持たないつもりなんですね。
エホバの証人云々と言うよりも
私はひとりの女性として
このような意見には腹が立ってしかたありません。
結婚する気はない、でも彼女にはエホバの証人をやめさせたい、
だったら何も肉体関係は必要ありませんよね。
好きな人とずっと一緒にいたい、結婚はこのための手段です。
セックスはするけど結婚しないというのは
一緒にいる気はないんですね。
27歳にもなって、なんて無責任な男でしょう。
編集者の方も、この部分にはふれていませんが
貴方も所詮はこの程度の方なのでしょうか。
女性をなんだと思っているのでしょうか。
この彼女がエホバの証人を続けるにしろ脱会するにしろ
くだらない男にだけはひっかからないことを願いたいものです。
この男性の言う普通の恋愛ってセックスすることなんですか?
最低ですね。
では。

《編集者より》
この方のメールのサーバーは、一連の抗議の投書をして「このサイトには、二度ときません」と怒鳴っていかれた元研究生と同じものです。ハンドルネームも似たもので、書き方のスタイルも似ていますので、同じ方かも知れませんが、こちらは「今研究生です」と言っているのに対し、抗議の投書の方は「元研究生」であり、しかも「二度ときません」と断言していたのですから、一応別の人からの投書とみなしてお答えします。

あなたは、「編集者の方も、この部分にはふれていませんが貴方も所詮はこの程度の方なのでしょうか」と書いておられますが、一体どこからこのような意見が出て来るのか理解できません。あなたがおっしゃるように、私はこの方の投書に対する返事の中では一切その人の性道徳に関してふれていません。そのことをもって私の性道徳とこの投書者の性道徳とが同じと考えるのは、なんと言う短絡思考なのでしょうか。

私は先の投書の方のような行動をとったことはありませんし、今後もそのようなことをする気もありませんが、男女の関係は二人の間の愛と合意で決められるべきものであり、その責任は男女の間で平等に取られるべきであると考えます。もし合意や愛のない関係であれば、その関係から抜け出ることも個人の責任ではないでしょうか。確かにこの男性は愛のない関係に入った無責任な男かもしれませんが、それに一緒についてくるエホバの証人の女性にも同じだけの問題があると考えます。

しかしその事をもって、私はこの男性やエホバの証人の女性の道徳価値を判断する気はありません。この件に関してはこのウェブサイトの主旨から離れますので、これ以上の議論は控えさせていただきます。