物事をありのままに考えるエホバの証人についての質問

(6-19-00)

いつも興味深く読ませていただいております。

今回、上記の投稿項目について、読ませていただき、どうしてもお返事したくなった
ので、こちらにメールしました。

上記の投稿をされている方は、現役のJWであり、長老である、とのこと。
ぜひ、お話できればなあ、と思いました。

以下、お伝えください。よろしくお願いいたします。
(読者のページでもかまいません)



開拓者についての興味深い投稿、読ませていただきました。
納得する部分が大変多くあり、自分自身と照らし合わせて、全くその通りであること
に感銘を受けながらも、ショックでした。

どのエホバの証人も、こうした問題を抱えるのでしょうか?

長老であられるのであれば、成員のこうした問題に首尾よく対処してゆかなければな
らないのではありませんか?

私は、2世として高校を卒業し、すぐから5年間正規開拓者として働きました。
当時は、母子ともに大会でもインタビューに用いられるなど、模範的な家族で巡回区
でも有名でした。
その私が、正規の状態で急にJWをやめたので、母のショックは相当なものだったと思
います。

当時は、月に90時間の要求がかせられていました。
まだ20にもならない私は、開拓者であるという理由で、母とは違う群れに配属され、
群れの司会者として任命されました。
そこで私が目にしたものは、非協力的な態度の姉妹達、集合時間になっても集まらな
い姉妹達、そういう人に限って、8時半には再訪問をしてきたから、と堂々と言うの
です、、、。
地図を持ち、一生懸命やっていましたが、人々に宣べ伝える、というより、姉妹達の
まとめ役としての仕事が多く、だんだん疲れていきました。

時間の要求を満たす、ということは、ある面は目標になるかもしれません。
私にも、そういう時期はありました。
しかし、組織になると、いろいろな人の目があります。あの人は、どういう働きをし
ているのかしら、という思惑ばかりが広がっていて、まだ若い私は、そういう圧力に
押しつぶされてしまいました。

時間を入れる、ということではなく、本当に自分がエホバのことを信じ、他の人に伝
えたい、と思ったら、その時間を奉仕として計上すればいいのではないかと思います。
そして、今なら、それができる自分も感じています。
他の人と比べてではなく、自分自身の働きによって。
さんざん言われてきた言葉ですが、今やっと、本当の意味で理解し、実践することが
できると思います。

若い人がエホバにつかえること自体は、私は反対しません。
私も、エホバの証人としての教育を受けたことについては、それはよかったと今でも
思っています。
ただ、ほんとうに理解して、自分の歩みを見定めてJWとして組織にとどまるには、きっ
と多くの問題があるだろう、ということです。
そして、その問題は、多分今の組織では解決されないだろう、ということです。

終わりの日などについて、私は細かくはわかりません。
ただ、世を見てからでも、JWに戻るのは間違いではない、と言いたいです。
きっと、自分のやってきたものが、どういうものなのかが、客観的にわかると思いま
す。それでもエホバの証人でありたいならば、それはそれでいいと思います。
組織からすれば、時間がない、ということになるでしょうけど。

長くなってしまいました。
また、脈絡のない話しになってしまいました。

今後ともよろしくお願いいたします。

《編集者より》
ご質問は「物事をありのままに考えるエホバの証人」の方に送りましたので、返事が来ましたら掲載します。エホバの証人をやめたあなたと、証人を続けているお母様との関係はどのようになっているのでしょうか。よろしかったら教えて下さい。