編集者の家族に関する質問−「一ネットサーファーより」

(2-4-00)

ご多忙の中お疲れ様です。エホバの証人についてご意見をお持ちになっておられるよ
うです。こうした情報を見たエホバの証人が、救済される結果にもなっているようで
す。村本様のように、聡明で、理性的な方を、奥様や、娘様は、尊敬され、愛しておられる
に違いありません。しかしながら、エホバの証人であるとのことです。そうなりますと
多くの方々に、説得力のある資料を提供されておりますが、その同じ熱意を身近なご家
族には示しておられないのでしょうか。きっとご家族を愛しておられるので、そのよう
なことはないでしょう。村本様に一つお尋ねいたします。奥様と、娘様を説得できない
のはなぜでしょうか。文字の上での村本様と、現実とのギャップが大きいということで
しょうか。エホバの証人の組織についてのご意見を述べることにより、ご自分が惨めに
なりませんか。

《編集者より》
私は家族を愛しておりますし、同じ熱意を家族にも示しています。しかし、私の家族がエホバの証人を続けるか止めるかの決断は結局、彼ら自身の決断であり、私は私自身の信じることを彼らに押し付ける気持ちはありません。私が家族を説得できないのはなぜかというご質問ですが、私の答えはそれが彼らの決断だからとしか言えません。全てのエホバの証人が、組織に関する正しい情報を使って説得すればエホバの証人を止めるであろう、と考えるのはエホバの証人の実態を考慮しない現実ばなれした予想であると思います。私は全ての情報を客観的に見る機会を与えられたエホバの証人の中にも、それでも組織に留まる証人は沢山いると思いますし、それは自然で当然のことと思っています。私は決して全ての証人を説得できるなどという妄想は持っていません。しかし、多くのエホバの証人の中に、少しでも目を覚まして組織の鎖を切り離せる人がいれば、私の使命と目的は達成できたと思っております。従って私は自分が惨めだと思ったことはありません。